デジカメ散歩

27日、KSNCデジカメ同好会主催の「デジカメ散歩」に参加、昭和記念公園へ行った。
同会のメンバーは高精度の高級カメラを持っているが自分は相変わらずのコンパクトカメラだ。
園内はチューリップが最盛期?・・・ちょっと遅かったかも・・・。
撮った写真はチューリップがほとんどだが、他にシャガ、フリチラリア、白花ムスカリ、ネモフィラ、など初夏の花々を写した。
来月18日に発表会を開催するそうだが運悪く山登りの予定が入っており欠席せざるを得ない。
そこで気に入った写真を10枚ほど自薦しブログに載せることにした。

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# by ueq100 | 2017-04-28 09:24 | その他諸々 | Comments(0)  

古寺花めぐりと悠久の三輪の里

豊かな自然が残っている町田市の三輪の里を訪ねた。
4月21日午前10時半、小田急電鉄鶴川駅をスタート→東光院→高蔵寺→三輪白坂横穴群→下三輪玉田谷戸広場(昼食)→山谷の切通し→寺家ふるさと村→四季の家までの10km有余・・・四季の家からは路線バスに乗り小田急の柿生駅へ。

鶴川駅から踏切を渡り、鶴見川沿に数分ほど歩いたところに馬頭観音がある、石像には天保十年(1839)に建立と刻んである、この道はに続く昔道だとリーダーが教えてくれた。
周りの風景は里山に変わり、かつての武蔵野の原風景を偲ばせる豊かな自然が見られるようになってくる。

        馬頭観音               鎌倉街道
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岡上橋で右折し新田義貞の大軍が鎌倉攻めの折通ったと言う鎌倉古道早ノ道の入り東光院へ立ち寄る。
入口に立派な仁王門がありその裏側には六地蔵があった。境内は広く手入れの行き届いた庭にはフタリシズカ、フッキソウ、タチツボスミレなどが咲いていた。

               左右の仁王像と六地蔵
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高蔵寺は東国花の百ケ寺のひとつと言われ「石楠花の寺」とも言われているそうである。
住職が「石楠花曼荼羅」として境内を整備しているそうだが檀家を中心にした花の手入れは半端でない。
北原白秋も訪れて「高蔵寺を訪ねて」と題し詠んだ七首の碑がある。

        高蔵寺              しゃくなげ園
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                北原白秋の歌碑
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民家と畑の間を通り沢谷戸自然公園を覗き見たが、途中の道には「団体はお断り」「テレビ等の取材お断り」の七面山山主の看板や昭和天皇の詠まれた歌「わが国のたちなほり来し年年にあけぼのすぎの木はのびにけり」記された新芽の美しい杉の木があった。

     テレビ等の取材お断りの看板      あけぼのすぎの木
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次のポイントへ行く途中には榧の大木があって「現在の国会議事堂造営の折シンボルツリーとして選ばれ運搬不能のために残った樹木です」と記されてあった。
町田市指定文化財の「史跡白坂横穴墓群」は凝灰岩の地質に7世紀頃と思われる横穴墓13基が発見され内部は川原石が敷き詰められて数体の人骨や須恵器などが発見された。

               史跡白坂横穴墓群
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12時が過ぎたので予定通り下三輪玉田谷戸広場で昼食を食べ山谷の切通しへ向かった。
横浜市青葉区の寺家町から町田市三輪町へ向かう切通しで、両側の崖には厚さ1mほどの地層が何段にも重なる深堀りの切通しであった。

     下三輪玉田谷戸広場            山谷の切通し
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最後は寺家ふるさと園の中にある「寺家之鰻寮」で一休みし、悠久の歴史と自然を楽しんだ印象深い里山歩きであった。

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# by ueq100 | 2017-04-23 15:55 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

福島ハワイアンズ&会津若松の旅

第78回目の外遊会は一泊二日(4月19日、20日)で福島のハワイアンズと会津若松の鶴ヶ城「千本桜」、老舗酒造「末廣」へ行った。
スパリゾートハワイアンズに宿泊の場合、立川発着の宿泊者専用無料送迎バスが毎日運航されている。
我々も参加者15名が立川駅前に集合し、午前8時20分発の送迎シャトルバスに乗って12時過ぎにホテルへ到着した。

     ホテルハワイアンズ         スパリゾートハワイアンズ
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昼の部のエンターティメントが始まる前に豊富な湯量を誇るいわき湯本温泉の新鮮な温泉を毎分3.5トン使用していると言う疲労回復抜群の温泉に浸り約4時間のバス旅疲れをほぐした。
いわき湯本温泉は、「三函(さはこ)の湯」と称され、平安時代「延喜式神名帳」に記載のある温泉で、有馬温泉、道後温泉と並ぶ日本三古泉である。

15時から始まったフラガールショウとファイアーナイフダンスは約1時間繰り広げられた。
しなやかで繊細なフラ、激しく情熱的なタヒチアンダンス、そして国内唯一のファイアーナイフダンスチーム「Siva Ola」(シバオラ)の熱気溢れる炎の演技には感激した。
これがまた夜の部ともなると豪華絢爛で圧倒的なスケールに酔いしれる素晴らしいひと時を楽しんだ。

                 フラガールショウ
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             ファイアーナイフダンスショウ
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翌日は鶴ヶ城公園の千本桜と老舗蔵元を訪ねるオプショナルツアーに参加した。

会津の末廣は嘉永3年(1850年)創業の蔵元で「米」「水」「人」を会津にこだわって美味しい酒を造り続けている。
昨年の5月には全国新酒鑑評会で金賞を受賞した銘酒で蔵元である。

       老舗の蔵元              金賞受賞の銘酒
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        左から 徳川慶喜  野口英世  松平容保 の書
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鶴ヶ城公園は、ソメイヨシノをはじめとした1,000本以上のサクラがちょうど見頃で壮麗な眺めだった。
堀や土塁は約400年以上前から残り、城郭全体が国の史跡に指定されている会津若松の鶴ヶ城はいかにも白の鶴が舞い降りたような美しい姿を見せていた。

    椿坂から天守閣を望む          桜海に浮かぶ天守閣
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鶴ヶ城会館で「彩りわっぱ飯」の昼食を食べ14時半に一端ホテルへ戻り15時発のシャトルバスに乗って立川への帰路につき19時50分帰宅、充実した2日間の外遊会であった。
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# by ueq100 | 2017-04-22 20:50 | たび | Comments(0)  

秩父の名峰武甲山に登る 

午前9時25分、登山仲間11名は西武秩父線の横瀬駅から3台のタクシーに分乗し6kmほど先の武甲山の表参道コース登山口へ向かった。
山頂には日本武尊を祀る御嶽神社がある標高1304ⅿの名峰であるが斜面を石灰岩採掘で削られ年々山形が崩れていく、日本二百名山でもあり、花の百名山(セツブンソウ)でもある山を大切にしたいものである。

                 コースマップ
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御嶽神社の一の鳥居がある表参道コース登山口に10台ほど止められる駐車場が既に満車で数十メートルにわたって路肩に止められている、かなりの入山者がいるようだ。
登山口には、最近熊らしき動物の目撃情報が多く寄せられているとかで登山者へ注意喚起するユニークな看板が出ていた。

    クマ出没看板              他のグループと共に
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この登山道には一の鳥居を1丁目、山頂を52丁目とした丁目石が建てられていてペース配分の目安となってありがたい。
1時間ほど登って18丁目に来ると落差35mの不動の滝があり、水場になっていてその水を口に含みパワーをもらう。

        不動の滝            御嶽社と20丁目の石柱
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これからしばらくは緩やかな登りの樹林帯を進み33丁目の大杉の広場に着く。平地の杉林にポツンと佇む1本の大杉がある、樹齢400~500年とかで幹回りは大人4人が手を繋ぎやっとの巨木で登山道の丁度中間に位置する。

      落雷で朽ちた大杉           樹齢4~5百年の大杉
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御嶽神社のある肩の十字路には20cm前後のコバイケイソウが群落をなし踏みつぶさぬよう注意深く歩く。
御嶽神社でお祈りをささげ右に回り込んで裏手から頂上展望台へと向かった。第一展望台からは秩父盆地と秩父を取り巻く山々が一望できる。今日は日曜日とあってSLの汽笛が聞こえる・・・探したが姿は見えなかった。

                  武甲山山頂
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記念写真を写し社殿前の肩の十字路へ戻り芽吹いたばかりの初々しいコバイケイソウに囲まれてランチタイム。

      御嶽神社社殿            コバイケイソウの群落
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下山は橋立方面へ向かい、まだ芽吹いていないカラマツ林を見ながら急なくだりを抜け長者屋敷の頭に着く。
しばらく進み尾根道を離れ急勾配のジグザグ道を「この道を登るのは大変だなぁ」とつぶやきながら一目散に下って行くと橋立川の水音が聞こえてくる。

    鍾乳洞のある28番札所           札所お休み処の狸
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鍾乳洞のある28番札所を通り橋立川の両岸に咲く山桜を眺め16時50分浦山口駅に着き万歩計を見ると2万7千歩、ハイキング日和に浸りきった1日であった。

 出会った花々
  タチツボスミレ  エイザンスミレ  ホソバノスミレサイシン カキドオシ
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   ハナネコノメ   セリバヒエンソウ    キケマン    ヒトリシズカ
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    ミツバツツジ        カタクリ        ヤマザクラ
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# by ueq100 | 2017-04-16 18:45 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

都立野山北・六道山を歩く

4月4日は総勢21名と言う大所帯のハイキングだ。
拝島駅から八高線で2駅先の箱根ヶ崎駅で下車、北へ青梅街道を横切って「さやま花多来里の郷」へ向かった。
さやま花多来里のとは約3000㎡の斜面に20万株のカタクリが咲き誇る都内随一の群生地で開花状況は6分咲き、数万株に一つと言われている幻の白いカタクリのツボミにも出会うことができた。

   カタクリ群生地   元気よく跳ね上がった花びら    白カタクリd0102495_15410023.jpgd0102495_15411700.jpgd0102495_15412220.jpg






西口広場から園内の雑木林に入り駒形富士山階段といわれている237段もの木階段を登り浅間神社へ・・・。

       237段の木段             浅間神社
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お伊勢山遊歩道を通り標高194ⅿの一等三角点広場へ着いて一休み、時間は11時ころ「小腹が空いてきた」と誰か?の声。

                一等三角点広場
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少し進んで狭山懸橋へきたが六道山への道を間違え高根入口まで下り再び狭山懸橋へ戻った、45分も余分に時間を費やし12時近くになったのでここで昼食を摂った
ベンチに腰を下ろし小鳥のさえずりを耳にしながら実にのどかなランチタイムであった。
六道山には高さ13ⅿの立派な展望台がある。 展望台のてっぺんは標高205ⅿで360度の視野が広がるもあいにく春霞で遠望は効かない。

        六道山公園              展望台
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次に訪ねたのは、江戸時代狭山丘陵周辺に実在した民家を再現した里山民家で茅葺の母屋を中心に、土蔵、納屋、作業小屋、井戸などがあり、母屋の中には、いろり、農機具など昔を懐かしむものが展示されていた。

    茅葺の母屋        汲み取り桶        わら細工など
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ここから猿久保の尾根に登り尾根伝いに後判立、六地蔵と進むはずが周回路に迷い道・・・ぐるり回って1時ちょっと前に再び里山民家へ。
歩数計が1万5,6千歩になったところで先に進む組とリタイヤ組に別れた。
先へ進む組の11名は、明治時代に赤痢が発生し4つの村で51人が死亡し供養のために建てられた六地蔵や道端に咲くエイザンスミレの群生地、カタクリの湯のカタクリ群生地、白とグリーンが鮮やかな水芭蕉などを愛でながら思い思いに野山の散策を楽しみ3時15分カタクリの湯発のバスで玉川上水への帰路に就いた。

     六地蔵        エイザンスミレ        水芭蕉
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# by ueq100 | 2017-04-05 16:05 | Comments(0)  

新宿御苑のサクラ

昨日の日曜日に東京のサクラは満開宣言! 
今日3日、暖かな陽気に誘われて新宿御苑へ行ってみた。
午前11時ころの新宿門は平日にも拘らず入場者の長蛇の列だ。

              御苑の新宿門は長蛇の列
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ガードマン曰く「昨日は大混雑でした、今日も劣らずの混雑ぶりで~す。」
発券窓口もスムーズにさばき切れず入場制限で切り抜けている。
約18万坪の苑内には1100本のサクラが植栽されているそうだが、ここ数日が正に盛春の桜ではないだろうか。
高さ10ⅿを超える大きな桜の下には沢山のシートが敷かれ〝飲めや歌え“と賑やかに花見の宴が繰り広げられている。

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カメラ片手にぶらりと一回りし春爛漫のひと時を楽しんだが、何処かのテレビカメラマンもスタッフとともに宴に割り込みこの盛況ぶりを取材していた、今夜のニュースで放映されるだろうか・・・。

        池と桜のベストマッチ        テレビカメラマンの取材現場
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# by ueq100 | 2017-04-03 17:53 | Comments(0)  

目黒川沿いの桜見ウォーク

29日、KSNCのザ・シニアウォーカーズ主催の「目黒川下流ビューポイント探し桜見ウォーク」に参加した。
7年前に個人で目黒川の池尻大橋から太鼓橋まで桜満開の約4㎞を歩いたが今回のコースはさらに下流の天王洲まで約7.5㎞のウォーキングである。
数えたこともないし数えもしなかったがこの間に23の橋があるらしい、中里橋を皮切りに目黒新橋、大崎橋、K字橋、御成橋、ふれあい橋など、それぞれに趣のある橋がかけられている。

    中里橋      K字橋       御成橋      ふれあい橋
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さてさて、昨年の目黒川桜見物には36万人が繰り出したと言うが、そのような大混雑のなかを今日の参加者36名が連れ立って歩くのは極めて困難、ところが幸か不幸か今年は開花が少々遅れいて殆どつぼみ、お客はまばらで見通しのきくそぞろ歩きに幹事さんはひと安心。

           目立つぼんぼりとまばらなお客さん
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根元で花開く数輪のさくら、枝先で風になびくいち輪の花びら、2~3m下の川面まで垂れさがるほぼ満開の枝垂桜、川面を滑るように走るお花見クルーズの団体さん・・・固いつぼみのなかで見つけた楽しい桜探索であった。

    根元で咲く桜      満開の枝垂れ桜      行き交うクルーズ 
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一方、目黒川両岸は桜だけでなく目黒区民センター、雅叙園アルコタワー、亀の甲緑地、五反田ふれあいの広場、アートヴィッレジ大崎ビュータワー、天王洲公園など新感覚の建物や素敵な空間が見る目を楽しませてくれた。
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# by ueq100 | 2017-03-30 18:05 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

賑わう百蔵山

昨日彼岸の入りを告げた百蔵山(標高1,003.4m)は風もなくポカポカ陽気の登山日和であった。
登山仲間の9名は午前9時、JR中央線の猿橋駅で下車、駅前広場に出ると二人の警察官と10名ほどの登山グループが話し合っている。
なんだろう? 近づくと登山者に注意喚起をしているようだ。 山梨県における昨年の山岳遭難は過去最高の149件発生し160人が遭難したと言う。 そこで登山者の多い3連休の初日から写真のようなリーフレットと非常用防寒ブランケットを配布して注意喚起しているのだ。

            頂いた リーフレットとブランケット
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駅前広場にいた10名ほどのグループは路線バスに乗って出発したが、我々はここから歩く・・・猿橋駅の標高は312mだから百蔵山頂のまでの標高差は691m、初めの3分の1は足に応える住宅地の舗装道路、大山衹神社(オオヤマズミ)からは急勾配の本格的な登山道である。
樹林帯の急坂をフーフー言いながら登って行くのだがこの時期スギ花粉が蔓延、水鼻防止にマスクをしていたが目がシバタキ痒みを覚える。
冠雪の富士山を振り返りながら大同山傍の稜線分岐(標高907m)まで来ると百蔵山山頂までにはあと15分ほどだ、元気が出る。
11時40分山頂に到着! 登る途中で2人、3人・・・と何組かの下山者に出会ったが広い山頂には沢山の登山者が円陣を組んで食事を楽しんでいる。
秀麗富嶽十二景のひとつである美景のポイントは空いていない、チョッと木の枝が邪魔をしているが食事場所にはマアマアのところに座り込む。

                冠雪の秀麗富嶽
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       百蔵山山頂標             賑わう山頂
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山頂の桜のつぼみはまだかたく春の山野草も見られないが温かな日差しを浴びているといっとき瞼が閉じてくるのであった。
下山後は日本三奇橋のひとつと言われている猿橋に立ち寄った、猿が弓のように連なって橋を作り渡っていた様子をヒント にしたとも言われ、橋脚を使わず桁を何段も重ねて突き出し、これによって橋を支えている珍しい橋を鑑賞して帰途に着いた。

                  日本三奇橋「猿橋」
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# by ueq100 | 2017-03-19 13:47 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

青梅丘陵を歩く

ここ数日温かい日が続きアウトドア派も冬眠から目覚める気候になってきた。
ところが運悪く小川山楽会山行日の7日は寒波到来で天気も曇り所によりにわか雨の予報である。
出発時に雨でなければ実行だというので、今日のコースJR青梅線の二俣尾駅から名郷峠(400m)→辛垣城址457m(カラカイジョウシ)→名郷峠→三方山454m(サンポウサン)→石神駅分岐→矢倉台→叢雨橋(ムラサメバシ)→梅岩寺→青梅駅 の約10㎞へ向かった。
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春を待っていたのか今日の参加者は20名と多い、狭い山道を歩いている様は久々にみる長蛇の列である。
駅から青梅丘陵の名郷峠へ登るルートマップが手元なかったのでどんな道か気になっていたがよく整備されていて歩きやすかった。
丘陵の尾根道はトレイルランのコース(青梅~高水山)として都民に知られており今年も4月2日(日)に開催される旨随所に案内板が掲げてあった。
出場予定者であろうか三々五々足り去って行くランナーと出会ったがお互い邪魔にはせずされずだった。
名郷峠から辛垣城址のピストンは標高差47ⅿだがかなりの足場の悪い急斜面、何とか登ったものの下りが心配になり、巻美知とつながる別途を探したが余り変わらないようなので結局ピストンとなり時間をかけて慎重に下りた。
辛垣城とは、中世の豪族三田氏が たて籠った天然の要害であるが八王子の滝山城主北条氏照の軍勢に攻められ、落城したのである。

       辛垣城址への急登           辛垣城址解説板
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結構歩き体は火照ってきたがどうも手先が温まってこないと思っていた10時半頃頬にミゾレが当りした。
周囲の木々も芽吹きが遅い、桜のつぼみもまだ固い、やはり秩父地方は寒いんだ・・・と納得。
地図上では三方山を通るはずだがいつの間にか通り過ぎてしまったようだ。帰宅してよく調べたら分かり難い分岐があり少し脇道に入るようである、改めて再登頂したい。
11時30分、北東にチョッと開けたところで、ミゾレも止み、風もなく何んとなく暖かさを感じながらの食事タイム、しかし食事を終えるころには体中が冷えてくる、12時10分空腹を満たし元気よくスタート。
13時10分矢倉台に到着。 三田氏が設けた見張り櫓(ヤグラ)で今でも多摩川筋を遠くまで見渡せる絶景ポイント、ここで記念写真を撮る。

             矢倉台解説板矢倉台辛の展望
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次に訪ねた梅岩寺には、関東屈指のしだれ桜がある。なかでも入口近くにある桜の木は紅色が濃く樹齢は約150年、幹周り3mの大木で市の天然記念物に指定されている。

           平将門の伝説を持つ古木「青梅」も有名
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ここで雨足が強くなりコートを着たり傘を出したり・・・梅や桜の鑑賞もそそくさと青梅駅へ向かった

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# by ueq100 | 2017-03-08 17:36 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

コタキナバルとマレー半島の旅

KSNC外遊会主催で16日から21日までの4泊6日 コキタナバル&マレー半島の旅に行ってきた。
参加者24名は16日午前5時30分小平から成田空港まで、大型のチャーターバスに乗って出発。
成田発9時30分に搭乗しコタキナバル空港には6時間30分後の15時(日本との時差はー1時間)に到着、ホテルへ直行しひと休み後レストランで中華料理の夕食。

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17日~18日は コタキナバルの観光
先ず東南アジア屈指の名峰キナバル山(標高4095m)を頂点に広がるキナバル公園へ行く。
山頂は雲に隠れていたが雄大な山容は、日本からの登山ツアーにも出会い、一緒に行った山仲間と写真を撮りながら「登りたいね~」
標高1600mに位置する植物園にはキナバル固有種も含め1200種以上あるというが珍しい植物の一端を鑑賞。
ジャングル内のメンガリスなどの木に架けられた地上43.75m、全長175.7mの吊り橋を渡るキャノピーウオークはスコールにも見舞われスリル満点。
肝を冷やした吊り橋ウォーキングのあとは足湯でホッと一息・・・の筈が深さは足首くらいと思って片足を入れたところ一挙にドボ~ンと膝上まで・・・慌てて飛び出し皆の笑い者に・・・。
自然の宝庫で貴重な出会いや体験の数々に大満足。

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コタキナバル市内観光では鋼鉄とガラスだけの30階建てビルのヤヤサンサバ、異国情緒あふれるサバ州モスク、水に浮かぶ美しい市立モスク、立ち寄った意味が良くわからない中国寺院、9ケ月かけて育ち6日間の命と言われる巨大花ラフレシア自生地タンブナンのインフォメーション・センター、を歴訪して、最後にロッカウィ野生公園を見学、希少動物の保護施設として運営されオランウータン、ボルネオゾウ、テングザルなどに出会った。
3日目の18日16時45分にコタキナバル空港を発ち国内線でマレーシアの首都クアラルンプールへ向かう。

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19日~20日はマレー半島の観光・・・と言ってもクアラルンプールと世界遺産のマラッカだけである。
クアラルンプール市内観光で最初に訪ねたのは黄金門が輝くマレーシア国王の宮殿
である。 門の両サイドに衛兵がおり朝交代式が行われる、 幸いにも向かう途上でその交代式に臨む馬上の衛兵にも出会った。
独立戦争に命を捧げた兵士たちの功績を称える国家記念碑、白とブルーの外見と内部のステンドグラスが優美な国立モスク、イギリス統治からの独立を祈念した独立広場などを見学。
ロイヤルセランゴールピューターと言う錫工場見学ではケーキ付のコーヒーブレイクのサービスを受ける。

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4日目の夜はクアラセランゴールのツチ蛍観賞  ライフジャケットを身に付け船に乗って暗い川の中での蛍観賞。 静かな環境の川岸に宝石をちりばめたようで神秘的だった。

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世界遺産のマラッカ観光では、ガイドのジャッキーさんが観光客にはまだあまり知られていない穴場的スポットのマラッカ海峡に聳える水上モスクを案内してくれた。
高さは452m、タワー1を日本のハザマ、タワー2を韓国のサムスン建設部門が建てたのである。仰ぎ観た美しさは格別で一生忘れないだろう。

              マラッカ海峡の水上モスク
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その他、青雲亭寺院、オランダ広場、セントポール教会、サンチャゴ砦、ジョンカーストリートなどを観光。
クアラルンプール観光名所のひとつペトロナスツインタワーはガイドさんにお願いして、写真のスポットへ昼とライトアップの夜案内してもらいパチパチ。

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常夏の国の自然や歴史、生活など異国の文化に触れる正味4日間の旅はとても楽しく有意義であった。

         出会った熱帯植物・・・名前のわからないのが多い
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       食事の大半は中華風料理であったが全て美味しく頂いた
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# by ueq100 | 2017-02-24 22:17 | たび | Comments(0)