下谷の七福神巡り

シニアネットクラブの仲間と都心の下谷七福神をウォーキング。
コースはメトロ日比谷線の三ノ輪駅→寿永寺(布袋尊)→一葉記念館→飛不動尊(恵比寿神)→弁天院(弁財天)→法昌寺(毘沙門天)→英信寺(大黒天)→入谷鬼子母神(福禄寿)→元三島神社(寿老神)→子規庵→ねぎし三平堂→善性寺→JR日暮里駅
とにかく初めて訪ねるコースで総歩程は約3.5㎞と短い、そこで一葉記念館(休館)と元三島神社以降訪ねた三つはオマケのウォークとなった。
以下、訪問順に写りのよさそうな写真を列挙して下谷七福神巡りの記録とする。

寿永寺(布袋尊) 寛永7年(1630)開山・・・清廉度量の神として七福神の一人に数えられている。

    赤塚不二夫の奉納絵馬           寿永寺の布袋尊
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一葉記念館(本日休館)・・・名作「たけくらべ」の舞台となった龍泉寺町(現・竜泉)の有志により「一葉協賛会」を結成、同会の熱意により、昭和36年(1961)5月に日本初の女流作家単独資料館が開館した。

              一 葉 記 念 館
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飛不動尊(恵比寿神)享禄3年(1530)創建・・・敬愛冨財の神様として知られ、縁日の10月10日はすべての願い事を聞いてもらえると言うので「願い事がよくキクように」菊を供えるそうである。

         恵比寿神の飛不動尊・・・病魔、災害、飛んでけ~
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弁天院(弁財天)寛永初年(1624)祀る・・・不忍池に弁財天を建立すると同時にこの地にも祀ったもので両者は姉妹弁財天と呼ばれている。

                弁天院の弁財天
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法昌寺(毘沙門天)・・・日蓮聖人ご開眼の毘沙門天を奉安しお堂の傍らにはコメディアンたこ八郎の地蔵があり「勇気授福の神」である。

      法昌寺の毘沙門天                  たこ八地蔵
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英信寺(left|236|167大黒天)・・・弘法大師作と伝えられる三面大黒天、主面に大黒天、右に弁財天、左に毘沙門天と三つの顔を持つ大黒様である。古井戸から汲み上げる手押しポンプも珍しかった。

       三面大黒天               手押しポンプ
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入谷鬼子母神(福禄寿)・・・安産・子育ての守護神として信仰、凶暴な女神が改心し善神になったとの由来から鬼の字がツノのない鬼と言う字を使っている。

       入谷鬼子母神               福禄寿
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元三島神社(寿老神)・・・延命長寿の神と言われている。弘安の役の折り勇将河野通有が四国の大山衹神社に必勝祈願し出陣、武功を挙げ帰陣、神のお告げを得て上野山中に鎮座したことが始まりと言う。

          元三島神社・・・・・寿老神見当たらず
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子規庵ではボランティアガイドの説明を受け、隣り合わせの初代林家三平の遺品が収蔵されているねぎし三平堂(休館)の前を通り、JR鶯谷駅へ向かう途中で善性寺へ立ち寄る。

        子規庵                 三平堂
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善性寺門前の音無川に架けられた橋は「将軍橋」と呼ばれている。上野戦争では、彰義隊の屯所となったところでもある。                     
相撲で69連勝の偉業を達成した名横綱双葉山、政治家石橋湛山の墓などがあり、また安土桃山時代の作と伝わる「不二大黒天像」も多くの信仰を集めている。 大きな枝垂れ桜の木もあり春は訪れる人が多いそうだ。

         善性寺の不二大黒天像         春を待つ枝垂桜
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今回の七福神巡りは東京下町の散歩コースでは正岡子規、樋口一葉、初代林家三平、たこ八郎、赤塚不二夫、など古今混在の文化人・芸能人に触れることができ楽しく過ごさせてもらった。

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by ueq100 | 2018-02-14 21:25 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

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