七ケ所の紅葉巡り

 KSNC外遊会では、最近参加者が少なくなってきたので独自の企画の成立が厳しく、第82回となる今回はクラブツーリズムのバスツアーに紛れ込み、7日から一泊二日の旅を実施、参加者は会員11名+知人4名の15名。
コースは、上信越自動車道を軸にして下仁田ICから始まり、日航機事故のあった上野村→碓氷峠→万座温泉→松川渓谷→上田城址公園→小諸ICまでの周遊である。
 その間にある七つの紅葉名所を巡ったが、絶景の数々に大満足であった。
最初に尋ねた上野スカイブリッジは、川和自然公園とまほーばの森を結ぶ長さ225m、高さ90mの観光吊り橋で、眼下に広がる森や渓谷の紅葉とのコントラストが素晴らしい。

     スカイブリッジ入口             天空回廊  
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                紅葉大パノラマ
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 昼食は峠の釜めし・・・このコースではこれが一番!

    おぎのや本店        看  板        ランチ膳
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 碓氷峠のめがね橋は、レンガ造りの鉄道橋で、上からも下からも眺めがよく数多くのシャッターポイントがあった。
                  めがね橋
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       アプトの道              トンネルから
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 軽井沢の雲場池? 初めて聞いた所だが、スワンレイクという愛称をもつ池で、紅葉の木々と水面に浮かぶ落葉や映える雲が絵になる絶景だった。

            雲場池・・・スワンレイクとも言う
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 一宿の万座高原ホテル、食事は和洋中のバイキング、温泉は硫黄泉で白濁湯のツルツル、夕食前、後、朝食前の3回入浴した。 キツネも入浴に来る?らしく浴槽周辺には「キツネに注意」の看板が・・・。

    万座高原ホテル     ホテル裏の湯元    キツネも来る露天風呂
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 翌朝、万座温泉から志賀草津高原ルートを走る際渋峠を通過、素晴らしい雲海の景色! みんな「止めて! 止めて!」と叫ぶ! 運転手と添乗員さん気を利かせて一時ストップ、雲が川のように流れているではないか,目覚めの絶景に出会った。

                 渋峠の雲海
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 松川渓谷も初めてだ。この渓谷では落差30mの豪快な雷滝がある、別名「裏見の滝」で迫力満点。 

     雷滝入口         裏見の滝        豪快な滝壺
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 さらに長野県道66号を少し下ると八滝の展望台がある、落差約180m、八つの滝壺があり、展望塔も八角形をしている。

  八滝の展望楼へ       八角形の点望楼         八滝遠望
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 次に訪ねたのが松川渓谷の玄関口に位置する朱塗りの高井橋、「舞の道」と称して松川に沿って歩く遊歩道があるが時間の県警関係で100m程覗いただけだった。でも渓谷と赤い橋が絶妙にマッチングしてカメラマンの心を奪っていた。

       舞の道案内版               露地門  
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                  高井橋
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 昼食は、信州そば蔵ドライブインの「そば蔵膳」。善光寺そばと栗おこわ、そばが美味しかったのでもうひとザル(150円)追加しちゃった。

  そば蔵ドライブイン       そば蔵膳        栗おこわ
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 最後の紅葉ポイントは上田城址。真田昌幸が築いた城で、第一次、第二次の徳川攻めを撃退した名城として有名だが、本丸跡で菊花展、二の丸堀跡ではケヤキ、モミジ、イチョウ、など多様な紅葉を楽しむことができた。

      上田城址二の丸橋              真田神社
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   虎口の石垣          真田井戸        菊花展
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 帰路に立ち寄った小諸ワイナリーでは、当ワイナリー限定販売ワインをはじめ約40種類、店内のワインはほとんどのものが無料で試飲できるコーナーがあり、ショップもありだが、手入れの行き届いた3000坪の日本庭園もあって、自由散策をひととき楽しんだ。

 工場限定販売       一番人気            日本庭園
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 今回巡った七つの紅葉大パノラマは、とても見応えがあり深い感動を受けた。 また、2日間をともにしたバスの座席にはスマホやデジカメの充電コンセントがついていた、韓国女性の添乗員は流麗な日本語で十分なもてなしと気配りをし、日本人が負けるくらい優秀だった。 天候も爽やかな秋の空気に包まれ心底大満足の旅だった。
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# by ueq100 | 2018-11-11 21:30 | たび | Comments(0)  

第13回 NPOフェスタに参加

 10月28日(日)萩山の「小平元気村」で市内NPO法人約60団体が、日常の活動展示や舞台発表、喫茶や販売ブーズなどを設営して第13回のNPOフェスタが実施された。
我々が活動している小平シニアネットクラブも昨年同様に参加したが、好天にも関わらず来場者が少なく、我々のブースへの見学者も約140名と例年比少なかった。

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 我々のブースでは、会の活動紹介・勉強会紹介・サークル活動紹介および我楽多倶楽部・フォト575・GIMPサークルの作品の展示、チャリティバザー、休憩コーナーなどを設置した。
会員手作り品のチャリティバザーは好評で全品が売り切れ、また、休憩コーナーでは親子連れの来場者が休みを取ったり、会員同士が語らうコミュニティの場となった。

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 屋内広場(旧体育館)では、これまた各種団体のダンス、演奏、体操、などの舞台発表や飲食類の販売、こどもの遊び場とお祭に相応しい盛り沢山の催事が実施された。

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 毎年感じることではあるが、僅か一日だけの催しではもったいない内容であった。

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# by ueq100 | 2018-10-29 20:59 | Comments(0)  

葛飾柴又界隈の景観鑑賞

 10月22日、きのうに続き雲ひとつない秋晴れ。
KSNCサークル里山を歩く会で千葉県市川市の京成電鉄市国府台駅(コウノダイエキ)から江戸川の土手に沿って矢切の渡し、帝釈天、寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、山本亭、東京都葛飾区の京成柴又駅までの約4.5kmをウオーキング。

     京成電鉄鉄橋          国府台駅       ウオークコース
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 スタート地点の国府台は江戸川に沿った下総台地の高台を中心とした地域で、中世にも国府台城、明治以降は大日本帝国陸軍の施設、戦後は学園都市の様相を呈している。
その西側を流れる江戸川の堤防をブ~ラリ ブラ ブラ。
対岸に浮かぶスカイツリー、川面に波紋を広げる水上スキー、バラ満開の里見公園、岸辺で甲羅干しをするカメ、緑の河原から釣り糸を垂らす暇人、など移り行く光景を楽しみつつ矢切の渡しまで約1時間40分かけて遡上。

     水上スキー     バラとアカトンボ        釣り人
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 江戸時代初期、今から約400年ほど前、江戸川の両岸に田畑を持つ農民のために関所を通らず行き来できた渡し船、これが「矢切の渡し」で現在は両岸を跨ぐ散歩コースに使われている。
 乗船時間5分位のところ片道200円、今日の船頭はサービスだと言って約10分間運航、その間江戸川にかかわる小知識を 愉快に、言葉巧みに、紹介してくれた。

      矢切の渡し       乗船桟橋       定員31名
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 船の着いたところは河川敷の柴又公園、堤防の向こうは有名な葛飾柴又である、約10分歩いて柴又帝釈天、彫刻のお寺とも言われるが至る所に繊細な彫刻がある、特に龍が多いようだ。

        帝釈天山門              帝釈天本堂
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                 龍の木彫り
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 楽しい見聞時間は瞬く間に過ぎる、時計はいつの間にか午後1時に近づいている、みんなお腹がすいてきた。
帝釈天参道にある幹事さんお薦めの手打ちそば店「やぶ忠」へ入る。 人気の天せいろに、味噌田楽、山菜おろし、小鉢、焼きおにぎり、それにデザートまで付いたセット、空腹も手伝ってか実に美味しかった。
「やぶ忠」が製造しているお菓子の「豆板」もよく売れていた。

    「やぶ忠」のさくら定食           お菓子の「豆板」
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 ここへ来たら当然立ち寄るべきところの、寅さん記念館、山田洋次ミユージアムを訪ね人情豊かな下町情緒を肌に感じた。

       寅さん記念館           山田洋次ミユージアム
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 最後に訪ねたのは、著名な地元民の邸宅山本亭で昭和63年に葛飾区が買い取り一般公開、書院造の居宅、歌會座敷の孔雀の透かし彫り、900を超える全国日本庭園から第3位にランクインした見事な庭を鑑賞した。

      山本亭の長屋門          全国日本庭園第3位の名園
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 ゆったりした時間の中で内容の濃い1日に大満足であった。

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# by ueq100 | 2018-10-23 20:52 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

第43回小平市民まつり

 毎年10月の第3日曜日は秋を華やかに彩る「小平市民まつり」が開催される。
小平市最大のイベントは今年で43回目、小平駅前の青梅街道とあかしあ通り交差点から南へ約1.5kmをメイン会場として実施。
子どもみこし、小平よさこいのダンスパレード、各団体の趣向を凝らしたパレード、勇壮な大人みこし、多数の模擬店、さらに姉妹都市締結40周年を迎えた北海道小平町(おびらちょう)の物産直売などで大いに盛り上がった。
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             人気の小平物産品には長蛇の列が・・・
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# by ueq100 | 2018-10-21 20:41 | その他諸々 | Comments(0)  

福生エリア見所ウォーク

 10月9日KSNCザ・シニアウォーカーズ主催のイベントに参加した。
コースは、JR 福生駅下車→福生神明社→長徳寺→田村酒造所→清岩院→玉川上水沿い→うどん亭でランチ→ベ-スサイドストリート→福生駅の約6Km。
参加者39名の大所帯、参加者は只ついて行くだけでいいけれど、幹事さんは集合地、電車乗降駅、食事処、などのようよ要所で人数チェック、食事の配膳や代金の集金・支払いなど大変な苦労をおかけした。

 福生駅を10時45分にスタートし福生神明社に向かう。 今年は10月31日がハロウィンの日だそうだがカボチャをくり抜いたランタンのようなものが飾られていた。 酒屋の入り口には骸骨の飾りが・・・福生って面白いところだなぁ。 
10時半に功徳多いという神明社到着、立派な社にお参りして次へ進む。

   ハロウィン間近      酒屋の骸骨装飾       福生神明社
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 玉川上水を横断するとき川面にコガモの一団が遊泳していて可愛い姿にカメラを向ける。 第2の目的地である長徳寺には10時50分着、平成4年から8年にかけて本堂など一切を新築、心字池という心の形をかたどった池のある日本庭園には大きな鯉が泳いでいた。

    コガモの一団         長徳寺        長徳寺の日本庭園
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 田村酒造所は、2年前に天皇・皇后がお休み処として立ち寄られた由緒ある酒屋で、幻の酒と言われる純米大吟醸の嘉泉が醸造されている。 工場見学と試飲に酒好きはニンマリしていた。

    田村酒造所       蔵元軒先の杉玉       銘酒の陳列
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 続いての立ち寄り先は清岩院だ、先ほど立ち寄った福生神明社、長徳寺、のいずれも歴史のある立派な寺院だが、この清岩院も応永年間に建立されたそうで600年以上の歴史があり、本堂、鐘楼、日本庭園、庚申塔など見ごたえのある立派なお寺だ。

        清岩院山門            清岩院の日本庭園
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 12時30分からのランチタイムは、どん亭というしゃぶしゃぶ・すき焼の店で39人がゆったり入る大きな店で約1時間20分過ごした。

    どん亭全景        どん亭入口     食した牛すき鍋膳<華>
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 最後にアメリカ空軍基地である横田基地沿いの国道16号線に並ぶアメリカンティストのショップが並ぶホームベースサイド ストリートを見学した。

   基地第2ゲート        アメリカンティストのストリート
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 14時50分福生駅に戻り解散、秋らしい天候に恵まれ、福生エリアでの新しい発見もあって有意義な一日を過ごした。

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# by ueq100 | 2018-10-11 20:47 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

白駒の池&奥庭ハイキング

 10月5日、春秋会のメンバー5名で、北八ヶ岳連峰の標高2115mにたたずむ天然湖「白駒の池」&「奥庭」をハイキング。
この計画は台風24号の影響で9月29日、30日が中止、今回も矢継ぎ早に発生した25号が接近するというので心配したが “3度目の正直”とかで実施できた。
A・Kさんの計らいで車を提供してもうこととなり、午前7時東村山駅に集合、関越・上信越自動車道を通って目的地に向かった。
 明日から3連休のため道路の渋滞が懸念されたが、朝の早い時間だったからか以外にスムースに走ることができ目的地の白駒の池駐車場には10時過ぎに到着した。
駐車場には観光バスをはじめ沢山の乗用車が並んでいたが、僅かながら空きスペースがあり止めることができた。
駐車場前の白駒の池入口を一歩踏み進むと、もうそこは苔むした林床、横たわる倒木、大きな空洞のある木の根っこ、など神秘的な原生林の趣が漂う。

    白駒の池入口        原生林         苔と落ち葉
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 コメツガやトウヒの樹林帯を抜けると白駒の池を取り巻く素晴らしい紅葉の世界が目に飛び込んでくる。
白駒の池一周を前に白駒荘というロッジのベンチで約1時間のランチタイム。
湖畔に映える紅葉を眺め、奥様方差し入れの美味しいご馳走、ロッジのコーヒー(これを頼まないとベンチが使えない)、贅沢なひとときを過ごす。

    紅葉とロッジ      ロッジ前の美観      ベンチでランチ
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 白駒の池一周は、木道の整備された約2.3㎞の行程で、山側には苔の森&原生林、湖側には真っ赤に色づくドウダンツツジ、黄金色に輝くダケカンバが湖畔を彩る秋特有の絶景に感動、ガイドブックの散策時間45分をはるかにオーバーして約2時間の堪能ウォーク。

                 湖畔の彩り
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   湖畔の彩り-2      湖畔の彩り-3        苔の森
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 続いて白駒ノ奥庭から麦草峠までウォーキング。 天然の日本庭園と言われているそうだが、低木と積み重なった溶岩の間に木道が敷かれ坪庭のようでもある空間に沢山のハクサンシャクナゲが青々と茂っている、麦草峠に近づくと原生林になり木の根や岩に張り付く緑の絨毯を愛でながらの楽しい30分であった。

    白駒ノ奥庭      麦草峠のヒュッテ       縞枯山
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 帰路では白樺林の撮影やアミタケ、ナラタケ、ジシメジの入ったキノコ汁を食べ、、自分は助手席でウトリウトリ、後部座席にいる3人の女性は途切れることなくお喋り、車を提供し運転専念のA・Kさんには心よりお礼申し上げたい。

        白樺林                 実る棚田
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# by ueq100 | 2018-10-07 13:01 | Comments(0)  

秩父の琴平丘陵を歩く

 一昨日夜半に台風24号が日本列島を縦断、小平も強風に煽られ沢山の街路樹がへし折られた。
そして昨日、今日は、台風一過の上天気。 山の会では2ケ月ぶりの登山実行となった。
秩父の琴平丘陵トレッキングである。 参加者8名・・・久しぶりなのに意外と少ない。 琴平丘陵山中も地元の男性一人に出会っただけで、まるで貸し切り状態だった。 これも台風の影響であろうか?
 一行は午前9時半西武秩父駅を出発した。 そもそも琴平丘陵とは武甲山北西の山麓に横たわるピーク398.8mのなだらかな丘陵地帯のことである。
地元民が親しむコースとあって、この日はスタートからわんぱく広場までの20分弱は小学1年生と園児のハイキンググループと一緒だった。 極端に若返った気がした??

        西武秩父駅            子供たちの後を追う
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 羊山公園傍、わんぱく広場で子供達と別れ10時過ぎに登山道へ入る。
途中にあると言う、石仏や第三紀層露呈地(後であそこだったんだ、写真撮っとけばよかった!)を見過ごしてしまった。
1時間ちょっと歩いて武甲山登山口の碑に着いた。 しかし、昭和60年以降は石灰採掘のため、ここからの登山は禁止となっていた。

    武甲山を眺めて   ハイキングコースに入る   武甲山登山口の碑
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 A角に右折れし、しばらくすると山の神があった。 安全を祈ってお辞儀をする。
ここから三等三角点のある標高398.8mのピークまでの30分弱は急勾配の登りが続く。 三角点があると言っても展望はない、ひと休みして息を整える。さらに30分、大山祇の神(オオヤマヅミノカミ)、苔むした“べっとく岩”(意味不明)を過ぎ長者屋敷跡に到着。 地元では北条氏邦の家来滋野刑部の住んだ屋敷跡と言われ、東屋があって昼食を摂る。

     ピークの三等三角点            長者屋敷跡の東屋
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 下山は、札所26番の岩井堂を通り、後刻観音、札所27番の大渕寺、秩父鉄道影森駅へと向かう。
岩井堂は京都の清水寺の舞台を模したような造で大岩を背にした観音堂で、中には想像を絶する煌びやかな庫裏が収められていた。

    岩井堂      立派な庫裏       石仏の収められた崖
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 護国観音は、秩父市街が一望できる場所に建てられていた、高さ16.5mの白衣観音である。
大渕寺には月影堂と言われる観音堂や本堂前の湧水を飲むと33ケ月長生きすると言われ、遠方から貰い水に来る人もいるようだ。

 白衣の観音様     観音様は市街一望        本堂前の湧水
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 殆どが樹林帯で覆われ景観を楽しむことはできないが、アップダウンがあり、鉄梯子、鎖場などもあり、確かに昔の修験道って雰囲気が感じ取れた、台風24号の影響もほとんどなく、いい山旅であった。

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# by ueq100 | 2018-10-03 16:59 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

北高尾山トレッキング

 秋雨前線の影響でぐずついた天気が続き山の会の山行も中止が多い。
自分の場合最低2週間に1度は軽登山を実施しないと脚力の衰えが目立つ。今月は22日の山行が中止になったので前回個人山行の9日から2週間空くことになる。
その2週間目の23日は時々晴れ間のある曇りの予報なので、小仏バス停から景信山・堂所山を経て夕焼小焼バス停までの約10㎞のトレッキングを実施することにした。
幸い山仲間のNTさんも上野原の高柄山へ行く予定を立てていたので変更してもらい一緒に北高尾山稜を歩くことになった。
 朝8時、JR高尾駅北口のバス乗り場は大混雑、陣馬高原下行と小仏行きの人が大半でそれぞれに臨時増発の手当てをしているようだ。
増発された2台目のバスに乗ったがこれも満員、さらに増発するようだった。
小仏バス停に着いたのは8時40分、ほとんどの人は小仏峠へ向かったが、我々はじめ十数人は景信山への直登コースに入った。

      大混雑の高尾バス停           景信山登山口
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 展望のない急坂のジグザグ道、しかも前夜の雨で粘土質の滑りやすいところが多く注意して登る。
キバナアキギリ、ヤマホトトギス、カニコウモリ、イヌショウマ、ヤマハギ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、アザミなど色とりどりの秋花を写しながらのマイペース、登山口から45分間かけ、ちょうど10時に景信山到着。
 景信山には茶屋があって山菜天婦羅やうどんが人気と聞いているが、何組かのメンバーが美味しそうにうどんを食べていた。
展望の良いテラスでのテーブルでは10時にも拘らず殆どの人が食事をしている、我々もここで食事を摂ることにした。

               新調の景信山標柱と三角点
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      景信山テラスの展望          景信茶屋の天ぷら幟
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 堂所山までの1時間ちょっとでは、多くのハイカーと出会った、神馬山から来る人、高尾山へ行く人、シニア、若人、子供連れ親子・・・3連休の中日だがみんな今日の晴れるのを待っていたのだろう。
山野草はここにも沢山あった、ワレモコウ、ツリガネソウ、シモバシラ、ツリバナなど・・・。

    堂所・景信分岐       堂所山        タマゴタケ採取
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 堂所山は今日のコースの真ん中くらい、夕焼け小焼けのバス停までにはまだまだ距離がある、人通りが少なく静かな尾根道だがアップダウンも多く、この時期あまり魅力を感じないのが一般的だ。
だがっ! だがっ! である。 約4㎞の行程にポツン、ポツン とタマゴタケが顔を出しているのだ、魅力満点だ。
二人で交互に見付けては採り、採っては傷めぬようにそっと袋に入れ、全部で15本と大収穫、「こんないいコースは滅多にないね」 下山は笑顔の二人であった。
                北高尾山稜の秋花
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# by ueq100 | 2018-09-24 14:13 | Comments(0)  

松茸ざんまいミステリーツアー

 秋は紅葉! そして味覚! 今回はその秋の味覚を求めるミステリーツアーに参加した。
ブドウ狩りと松茸ざんまいが謳い文句のツアーなの秋の味覚が楽しめるはず?
だが、どこへ行くのか事前に教えてくれない、行ってみないと分からないとい
うツアーに参加した。
 花小金井始発で10名、武蔵小金井で5名、府中で14名、合計29名のツアー客だ。
バスの添乗員が「このバスは何処へ行くんでしょう、栃木?群馬?長野?山梨?静岡?・・・」、半分近くが「山梨」と答え、添乗員はニヤニヤ、どうも図星らしい。
 
 案の定、国立府中ICから中央高速道に入り、談合坂SAで休憩、勝沼ICで下り、向かった先が秋の味覚を味わうブドウ狩りの金原園。
案内人より「ひと房食べ終わってから追加の房を採ってください」の注意、30分間「巨峰」の食べ放題に挑戦。
昼食前でも ひとりひと房食べるのが精一杯、ふた房目には手が出せなかった。

    金原ぶどう園      巨峰のぶどう棚      種なし巨峰
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 バスは石和に移動、多摩モンデ酒造のワイン工場を見学、各種ワインやブドウジュースの試飲もでき頬を赤らめていた。
笛吹市へ行って、もうひとつ工場見学があった、信玄餅で有名な「桔梗屋」である。
餅のカットから、きな粉入れ、黒蜜のせ、個別包装、箱詰め、と一連の流れ、桔梗信玄棒の製造工程を見学、なかでも信玄餅の個別包装を一個づつ人手でやっていたのには驚いた。

   多摩モンデ酒造     むかしの器機&タル    ワイン製造工程 
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    桔梗屋の工場      信玄餅の個別包装    桔梗信玄棒の製造工程
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 バスは、塩山市街地から国道140号の秩父線を北上し、塩山小屋敷の恵林寺真向かいの信玄館に駐車、昼食タイムである。
お待ちかねの松茸ざんまいだ!
近江牛と松茸のすき焼き、松茸とキノコの網焼き、松茸の土瓶蒸し、松茸の煮物、松茸ご飯、そして箱入りマツタケ5本お持ち帰り・・・まさに松茸ざんまい!

    松茸ざんまい    近江牛と松茸のすき焼き    持ち帰りの松茸
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 昼食後はパワースポットの恵林寺自由散策タイム約1時間。 国の重要文化財指定の四脚門、快川国師が「安禅不必須山水、滅却心頭火自涼」と掲げた有名な三門、三重ノ塔、夢窓作の庭園、などをゆったり気分で散策した。

   四脚門(赤門)       三  門         三重ノ塔
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 最後の立ち寄り地は、マイナスイオン溢れる「名瀑一之釜」だった。
道路から約140m狭い階段を下って笛吹川に架けられた吊り橋の左手上流に一之釜(男滝)と女滝、右側の下流に釜沢滝がある。
釜沢滝は吊り橋手前と吊り橋からの遠望、女滝は吊り橋から目の前に、一之釜の滝は大きな石がゴロゴロしている滝壺近くまで行ける、飛沫が降りかかり、想像以上に迫力のある名瀑であった。

    一之釜入口      入口のガイドマップ       吊り橋
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     釜沢滝               一之釜の滝
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 ミステリーツアーと言っても日帰りでブドウ狩りがあれば山梨方面だろうと薄々悟ってはいたがコースと内容は マー満足に近かった。

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# by ueq100 | 2018-09-13 22:01 | たび | Comments(2)  

藤野町の名山:金剛山登山

 9日、山仲間3人で山梨県藤野町の15名山のひとつ「金剛山」に登った。
金剛山登山と言っても、それには訳がある。
今回の登山は標高378.7mの「高倉山」を目指していたが高倉山見晴台を過ぎたところでルートを外れ高倉山山頂を迂回してしまった。
そこですでに登頂した今回ルートの最高峰標高456.4mの「金剛山」を登山名目にしたのである。
ただ、今回の登山はあくまでも建て前で、一番の目的は2年前の登山で偶然見つけた「タマゴタケ」を再び収穫することにあった。

 藤野駅で目的コースの「てくてくマップ」を入手したところ後半の秋山川橋近辺が悪路につき✕印がしてある、引き返すことも頭に置き出発。

      てくてくマップ           相模湖に架かる弁天橋
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 相模湖に架かる弁天橋を渡り葛原神社を過ぎるあたりまではのどかな農村風景が広がる。
1m以上に大きく育ったオクラ、かわいい実をつけた秋ナス、取り忘れたかのように鈴なりのミニトマト、婦人が一枚一枚葉を摘んでいるモロヘイヤ、枝が折れそうに垂れ下がっている大きなイガグリ。

 農道を通って雑木林に入る、いろんなキノコが顔を出している、ほとんどが食べられそうにない、 あった! あった! タマゴタケが5本! 30mほど先にまた1本!!

       タマゴタケ            見分けられないキノコ
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 3人はタマゴタケ発見で今日の目的は達したとばかり上機嫌、その先の少々きつめの急な坂を難なく登り切り金剛山山頂についた。

       金剛山山頂            第一見晴らし台から望む
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 この尾根道には3か所の見晴らし台がありベンチが設置されているが、木々が伸びてどれも見晴らしが利かなくなってしる。
天神峠を過ぎ、二つ目の高倉見晴しまで来ると高倉山山頂はすぐそこの筈、・・・“腹が減った”と言いながら20分少々進んだところで三つ目の見晴らし台へ着いてしまった。

 昼食タイムは、タマゴタケ収穫や高倉山を迂回してしまったこと、などを話しあったてる間に1時間を過ぎてしまった。

 ここからフラワーガーデンまでの約1kmほどが地図上に✕印がしてある危険個所である。 注意して行ってみようと言うことになり前進、途中登山道の一部が崩落して狭くなったり足場の悪い登山道ころが2,3ケ所あったが、恐怖を感じるほどではなく山慣れた我々は無理なく通過できた、しかし出口には ”この先危険 通行止め” の大きな看板が建てられており「マネしちゃダメだよ!」と独り言。

      昼食の第三見晴台            通行止めの看板
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 昼食中スマホに熱中症注意報が入った、気温が30度を超えたのだ、確かに燦燦と照り注ぐ射光は厳しい、しかし木陰に入ると気持ち良い秋風がそよぐ、空を見上げると秋の雲が浮かんでいた、

    気持ち良い木漏れ日の登山道          天高き秋空
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# by ueq100 | 2018-09-10 21:03 | 登山・ハイキング | Comments(0)