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賑わう三ツ峠山

 久振りに三ツ峠山へ登ると言うのでJR国分寺駅から大月駅を経て富士急終点の河口湖駅まで電車に乗った。 ビックリ!乗車運賃が何と2,100円超、四山口までのバス代も含めると往復で6,000円だ、場所によっては山登りも金がかかる。
でもお金じゃないね、河口湖駅から三ツ峠山山口までのバスは満員、登山口バス停で下車した人は50人を超えていた、“きょうも、楽しい思い出を作ろう…と” 
バス停からの沢沿いの林道はブナやミズナラの芽吹きが始まり小鳥のさえずりも聞こえ思わず深呼吸。
林道をしばらく歩くとトイレと登山口駐車場がありここから登山道へ分かれる。 乗用車は40~50台止められていた。 

    登山口バス停       登山口駐車場       泥濘の登山道
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 登山道は雪解け水でぬかるみ大変、スリップに注意して高度を上げ、三ツ峠山荘下の分岐を過ぎ、木無山分岐まで来ると富士山のビューポイントだ。 雲の中にポッカリ浮んだ富士山の眺望がすばらしい。

          三ツ峠山荘手前の展望所から見る富士山
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 三ツ峠山の最高峰・開運山はもうすぐだ“頑張ろう”・・・四季楽園、富士見山荘前を通り、昨年奇麗な階段に整備された山頂直下の急勾配を登って12時10分山頂に到着!
標高1786mの山頂からは春霞が視界を遮るなか富士山や南アルプスがバッチリ。三ツ峠山登山の醍醐味を堪能。

 藤見山荘から山頂を望む    整備された階段       三ツ峠山山頂
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              三ツ峠山山頂からの富士山
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 下山は富士急の三つ峠駅へ、四季楽園前から階段を下ると幅約200m、高さ100mの屏風岩にでる。 ロッククライミングを楽しむグループに迷惑をかけないように静かに通り過ぎる。

            ロッククライミング名所の屏風岩
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 八十八体の石仏が祀られた八十八大師付近から先から急勾配の下りが続く。途中にミツバツツジ、コゴメザクラ、富士山のビュースポット股のぞき、などが茅彼を癒してくれる。
道標に書かれている達磨石がなかなか現れない、「お隠れあそばした」とか「一足先に下山した」とか言いながら下りてくると、ナンとナンと三つ峰駅登山口のすぐそばだった。
と言っても、ここから駅までの車道がまた長い、約1時間30分かけ、いこいの森、三ツ峠グリーンセンター、さくら公園など随所のビューポイントを楽しみながら16時40分三つ峠駅に到着した。

    達磨石       美しいコヒガンザクラ     帰路の花見街道
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# by ueq100 | 2019-04-21 20:29 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

雪と桜の伊豆ケ岳

 昨夜のこと、明日13日の天気は桜舞う穏やかな陽気の予報 “山が呼んでいる!” 
奥武蔵の伊豆ヶ岳へ登ることに決め、山友に声をかけたところOKの返事・・・。
標高851mの低山だが、奥武蔵の中でも人気の高い山で四季訪れる人が絶えないという山だ。 
所沢で秩父行きの快速特急に乗り正丸駅へ向かう。電車には登山スタイルの客がほとんど、そして西吾野駅、吾野駅、東吾野駅、正丸駅、とほぼ同数の客が降りる。
伊豆ヶ岳への登山コースは幾つかあるが、我々は正丸駅→大蔵山コース→五輪山→伊豆ヶ岳→五輪山→正丸峠→正丸駅 つまり一番易しいコースを選んだ。
 正丸駅前の何となく不思議な感覚のする階段(写真参考)を下り線路下のトンネルを抜け、しばらく舗装道路を歩く。 
    西武正丸駅       不思議な傾斜?        トンネル
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途中、安産地蔵尊やお休み処の中丸屋を経て馬頭尊の祠で正丸峠と大蔵山コースへ分ける。右の正丸峠へ進むのが一般的のようだが、元気なうちに急坂を登り下山に楽をしようと大蔵山コースへ入る。

    安産地蔵尊        地蔵尊祠内部     大蔵山コース分岐
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    スミレ      キケマン      コブシ      ミツマタ
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 しばらく沢沿いに進むが、五輪山までは急登が続く、日陰には一昨日の雪が残り、日向は雪解けで泥濘み歩きにくい、青息!吐息だ!、10名前後の登山者が抜きつ抜かれつして登る。 
五輪山を少し過ぎたところに鎖場の男坂(危険につき女坂をの案内板)、その右を進み新女坂コース(旧女坂は通行止め)をたどり伊豆ヶ岳へ向かった。

     残雪の五輪山         アブラチャン      危険な男坂
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 伊豆ケ岳山頂は既に50名ほどの登頂者で賑やかだ、展望も丹沢連峰、大岳山、川乗山と続く山並みは見応えがある、冠雪の浅間山も見えた。

  伊豆ケ岳山頂    山名の由来いろいろ       冠雪の浅間山
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 昼食後は子の権現へ向かうグループが多いようだが、我々は当初計画通り正丸峠から関東ふれあいの道を通り正丸駅へと下山した。
平地のさくらは散っても、山肌はさくら色、木々も芽吹きを始め、自然の元気を体いっぱいに貰った一日であった。

             山肌はサクラと新芽の競演
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# by ueq100 | 2019-04-14 16:16 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

楽しかった4ヶ月振りの登山

 今日4月2日は、昨年の11月17日に今倉山に登って以来4ヶ月振り、交通事故後初めての山登りである。
標高差500mの高柄山(標高733.2m)だ、体力的に大丈夫だろうか? と思いつつ山の会主催の楽々山行に参加した。
今回の参加者は僅か6名、午前8時JR四方津駅に集合、駅前のサクラは4,5分咲き、空は一片の雲も見当たらない快晴、ただ冬並みの冷たい風が強くサクラも縮こまっているように見える。

       朝の四方津駅前            駅前のサクラ
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 俄然8時10分、寒さ対策も整えて元気にスタート。20分ほど進み開けた右側に白い山並みが見える、昨夜雪が降ったようだ。
登山道にはスミレ、センボンヤリ、キブシ、アブラチャンなどが咲き、木々も芽吹きだした、冷たい風を受けながらも春の雰囲気があふれている。

      スミレ        センボンヤリ        キブシ
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武田信玄が金鉱開発のため訪れ休んだところと言う標高670mの「御座敷の松」では側の倒木に雪が積もっていて、Sさんはピンポン玉ほどの雪ダルマを作り楽しんでいた。

    御座敷の松         富士山         昨夜の雪
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大丸休憩所から林道に出て大丸を撒き千足峠へ向かう。
ビュービュー吹きつける強風の中、急傾斜のアップダウンを繰り返し千足峠を経て高柄山(高塚山とも書く)に着く。 山頂には山梨百名山の標柱と朱塗りの祠があり上野原の市街地がよく見える、記念写真を撮り強風を避けた陽だまりで昼食。ここまで誰一人合わなかったが昼食中にひとりの女性が霞のごとく通り過ぎて行ったとか・・・。

       高柄山山頂             朱塗りの祠(高塚山)
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 下山は、千足峠まで戻り千足沢に沿って四方津駅へのコースをたどる。このコースも林道に出るまでの約1時間は滑りやすい急斜面が続き気を抜けない。
慎重の中にもヨゴレネコノメやキクザキイチゲ、キケマン、ツクシ、テンナンショウなどに出会い心を和ませながら無事四方津駅に着き、解散後揃って14時31分の電車に乗った。

  ヨゴレネコノメ       キクザキイチゲ       キケマン
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久し振りの山登り、印象は?と聞かれたら ①天気よかった。②風強く冬並みに寒かった。③急傾斜のアップダウン多くキツかった。④それでも楽しかった。・・・と言うだろう。

# by ueq100 | 2019-04-03 16:13 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

新元号決定日に花見

 今日11時半ごろに新元号の発表がある。 平成の次は何だろう? 期待もあって発表のときが待ち遠しい。
スマホのニュースを気にしながら、KSNCサークル“アプリコの会”の花見会に参加した、会員で見ないのに昨年お誘いいただき今年も誘っていいただいたのだ。
 小平市グリンロード沿いの「たけのこ公園」で12時開催。 11時に小平駅からグリンロードを歩いて約20分、真っ青な青空に5~6分咲きのソメイヨシノが映える園内に到着。 既に数組のグループがブルーシートにご馳走を並べ団欒中。 
カメラマンも沢山いる、特に最近は女性のカメラマンが多いように思う、「サクラと女性」も良い題材と、遠くから撮影ポイントを狙うもなかなか恵まれない。
 集まった11名はH氏の計らいで素晴らしい弁当を整えてもらい、みんなが持ち寄った飲み物、お菓子、果物、をテーブルに広げ乾杯! 
11時半過ぎと言っていた新元号の発表がなかなか行われない、スマホをチラチラ、11時40分過ぎにやっと発表 5月1日からの新元号は「令和」 期待が大きすぎたのか事前のワクワク、ウキウキの割にはいまいち盛り上がらなかった。
 今日の天気は「昼からにわか雨」の予報、朝の青空からはまさかエイプリルフールでは・・・と思ったが、1時過ぎ急に暗くなり ポツリ ポツリ・・・何時でも片付けられる態勢にする。
 1時半頃になると急に冷え込みがきつくなりジッとしていられなく、立ち上げって足踏み。 周りのグループも大半居なくなって園内はガランド、少し早いが我々も散会となった。
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# by ueq100 | 2019-04-01 17:43 | トピックス | Comments(0)  

兄夫妻上京 東京見物の旅

 27日、三重県在住で4歳年上の兄が最後の遠出?だと言って奥さんと上京、30日までの4日間都内の観光案内をすることになった。
季節的にちょうど満開を迎えた東京の桜や本人希望の田舎で話題になっている、東京スカイツリー、豊洲市場などを巡る計画である。
 初日は東京到着がお昼なので、昼食後まず3連泊する新宿のホテルへ案内、その後小平のわが家へ立ち寄り落ち着いて近況等の雑談。
 2日目は、はとバスツアー「東京スカイツリーと隅田川12橋めぐり」の1日コースを利用。
スカイツリーへの入場は団体なので並んで待つことなくトントン拍子で345mの展望デッキへ。ひと回りして450mの展望回廊へ。 薄曇りだったが眺望は比較的良好で都下の街並みが見える、兄夫妻は関東平野に林立するビルを見て驚嘆。

   はとバス乗り場           スカイツリー天望回廊
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 午後の浅草寺参拝と隅田川の浅草から日の出桟橋までのクルージング約50分、船が川の中央を走るため両岸の桜が見栄えせずやや期待外れ。

           浅草寺観光            墨田川クルージング
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 そして3日目、豊洲市場と上野公園! いよいよ自分の出番だ。
新宿のホテルへ迎えに行って豊洲へ向かう。新宿駅、市ヶ谷駅、豊洲駅、市場前駅と乗り換えの都度、高齢者に欠かせないエスカレータまたはエレベータを探す。

          豊洲市場駅と場内            場内すし店
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 上野公園への移動も市場前駅、豊洲駅、有楽町駅、上野駅と乗り換えが多い、兄は人混みと乗り換えだけで疲れが溜まるようだ。
上野に着いて休憩場所を探すも4人が落ち着ける喫茶店を探すのに一苦労だ。
世界遺産登録の西洋美術館やロダンの考える人を見て桜の名所へ。
午後2時ころ動物公園前の桜通りはソメイヨシノの4分咲きの花が頭すれすれに垂れ下がる。 両サイド下は今夜の花見の場所取り連中がダンボールのテーブルで既に酒盛り。
時間があったのでアメ横にも足を運び、兄は上野公園の桜やアメ横の雰囲気を肌で感じることができたと喜んでいた。
          上野公園桜通り            賑わうアメ横
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 最後の日は午後2時半の新幹線で帰るため千鳥ヶ淵の桜見物に絞った。
肌寒むく最高気温13℃と言う真冬並みの気候だったが、ほぼ満開の情報を得てか東京メトロ九段下駅はかなりの人出。
地上に出て田安門の周辺は半数近くが外国人、スーツケースを転がしながら写真を撮っている様は滑稽ですらある。
垂れ下がる桜の枝の周りに浮かぶボートを眺め千鳥ヶ淵散策約1時間半「今春最高の花見ができた」と兄は語る。

                桜満開の千鳥ヶ淵
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 あまり疲れたとは口にしなかったが毎日1万歩前後の観光巡りは大変だっただろうと思いつつも、本人の希望場所はすべて案内し「いい思い出になったよ!」と無事帰宅の電話をもらったことに満足している。

# by ueq100 | 2019-03-31 17:39 | たび | Comments(0)  

スリランカ6つの世界遺産を巡る旅

 KSNC外遊会で3月3日から9日までの7日間、スリランカの6つの世界遺産を巡る旅を実施した。
3日の早朝、参加者11名全員揃ってマイクロバスに乗り成田空港へ出発、8時過ぎ空港着、11時20分発のスリランカ航空に余裕を持って搭乗。
離陸が12時20分と約1時間遅れたので、時差マイナス3時間半のコロンボには約10時間後の現地時間18時30分に到着となった。

   成田空港     スリランカ航空    もうすぐ着陸   スリランカ空港
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 初日は空港近くのネゴンボと言う街のリゾートホテルへ直行、途中バスの車内で現地ガイドのサンカさんがスリランカはシンハラ人が75%、タミル人が15%、残りは少数民族と言う構成。 宗教割合は仏教徒が70%、キリスト教12%、ヒンズー教10%との説明があった。
 ホテルの夕食は、スパイスの効いたカレー風味の煮込み、つまりインデカマイのご飯とカリーをおかずとして食べるのが習慣なんだとか。
カリーの具材は野菜、チキン、ビーフ、シーフード、豆などが一般的だそうだ。
初日だったのでやや控えて腹八分目にしたが、まあまあ美味しく食べることができた。

  ベガサスリーフホテル           ホテルの庭園
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2日目
 午前8時にホテルを出て観光バスで175km北方のアヌダーラブラへ向かう。 途中で昼食、更に30分走って13時30分アヌダーラブラへ到着。
アヌダーラブラは紀元前3世紀にインドから仏教が伝わり聖地として栄えた都市で世界遺産に登録されている。
まず、岩の上に仏舎利塔が立つアヌダーラブラ最古のイスルムニヤ寺院を訪ねた。 スリランカもミャンマーのときと同じく聖地へ入るには裸足にならなければならない。靴を脱ぎ厚目の靴下を履いて熱射を受けた熱い砂地の上を歩き仏塔に入り岩肌の仏教彫刻や本堂の涅槃像を観光した。

                イスルムニア寺院
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 次にスリー・マハ菩提樹。 インドの菩提樹の分木を紀元前3世紀にここへ植え 補強されつつ2000年の時を経て今なお緑の葉を広げ、スリー・マハーで生きているである。

               スリー・マハ菩提樹
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 3つ目はルワンウェリ・サーヤ・ダーガバと言う遺跡群の中心に建つ高さ55mの大きな白い仏塔を遠望観光した。
このダーガバ(仏塔)」は「紀元前2世紀」の「アヌラーダプラ王国」の「ドゥッタガーマニー王の時代」に造られた仏教遺跡で、完成当初は高さが110mあったようだが、現在は55mの高さである。
ダーガバは中国に伝わって楼閣となり日本では五重塔となったのである。

   ガジュマルの大木         ルワンウェリ・サーヤ大塔
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 時計は17時過ぎだがまだまだ明るく時間的にも余裕があるので、明日行く予定のフルルエコパークのジープサファリへ先回りすることになった。
ここではちょっと小柄なスリランカ像やクジャク、水牛などをジープに揺られながら観察した。

            フルル国立公園のジープサファリ
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ホテルはシリヤのカッサパライオンズロックと言うコテージ風のホテルで連泊した。

3日目
 ホテルには奇麗なプールがふたつあり、広々とした庭園には数羽のシロサギが寛ぎ、幸運にも雌のクジャクの散歩にも出会ったりした。

         カッサパライオンズロックのコテージ風ホテル
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 さて今日は、今回の旅のメインである世界遺産のシギリヤロック登頂である。
カッサパ1世(在位477~495年)時代に建てられた宮殿、岩山の要塞跡で、標高は370mで岩そのものの高さは約200m。 約1200段の階段を登るのである。
頂上からの360℃の展望はもとより、撮影禁止だが中腹に描かれた豪華な宝石を身につけ微笑んでいる美女シギリヤレディの壁画に魅了。
近くのシギリヤ博物館もうかがって、約3時間シギリヤロックの悲しい歴史と壮大な絶景に感動した。

          シギリヤロックの急階段1200段を登る
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 昼食後の13時半、世界遺産ボロンナルワの遺跡を訪ねた。
古都ポロンナルワにあるシンハラ王朝時代に建てられた四角形と言う意味の仏教(仏歯寺)遺跡「クワドラングル」は城壁に囲まれ11の建物が集まっている。
 ランカティカラは、13世紀に建てられたたかさ17,5m、奥行き52mもある巨大寺院。 その中に立つ頭のない高さ13mの頭のないブッダ像は見ごたえがあった。
 次に訪ねたカル・ヴィハーラは12世紀に造られた坐仏像、立像、涅槃仏、の3石像がある仏教遺跡だ。 高さ4.6mの坐像、高さ6.9mの立像、長さ14.1mの涅槃像が、花崗岩を彫って柔らかな曲線や穏やかな表情を描きブッダの穏やかさを醸し出していた。

   ランカティカラ            カル・ヴィハーラ
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4日目
 朝8時にホテルをスタート、世界遺産ダンブッラ石窟寺院へ向かう。
8時半到着、希望者は入口でお供えの花を買い舗装された参道を20~30分登ると岩肌に沿って造られた石窟寺院がある。5つの石窟にブッダの生涯やスリランカの歴史を描いた壁画が見事だった。

             世界遺産ダンブッラ石窟寺院
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 その後、島の中心部に位置するスリランカ第2の都市キャンディへ移動。
昼食前にマータレーのスパイス・ガーデンへ立ち寄る。
多種多様なスパイスが栽培され、まるで植物園のようだった。
日本語でユーモアたっぷりに話す現地ガイドがスパイスの種類や効用を説明し使用の実演までしてくれた。
園内一巡後直営の売店で、アーユルヴェーダー(2時間1万円) を昨夜体験した 面々がその効き目を信じ、様々なスパイスを買い込んでいた。 自分も肩こりに効くと言うスパイスを買った。

             スパイス・ガーデンのひと時
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 昼食後、 午後2時半から約1時間シルクガーデンでTシャツなどのショッピング。 
その後、仏歯寺を観光。 スリランカでは仏歯はとても重要なもの。 王権者の象徴で、仏歯のある場所が都の置かれるところとされてきたそうだ。

              聖地キャンディの仏歯寺
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 午後5時からはシンハラ王朝の伝統舞踊「キャンディアンダンス」を鑑賞。
キャンディ王朝の頃に宮廷内で踊られていた舞を中心とし、各地の舞踊を組み込んだもので、戦争に行く兵士の踊りや、悪霊を追い払う踊りなど数種類あり、クライマックスは火渡りの儀式だった。

              キャンディアンダンス
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 今夜は人気ホテルと言われるOZOキャンディへ・・・きれいな設備だが洗面室、トイレ、シャワー室、衣紋かけが一緒で新しい割には相部屋だと使い難い点もあった。

5日目
 今日は朝一番でキャンディマーケットを見学。
土地の人々が日常食品を調達する市場で、果物屋さん、魚屋さん、八百屋さんなど毎日の食卓に並ぶ食材がずらり、一見して生活振りがうかがえるところだ。

              キャンディマーケット
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 約5時間かけて225km離れたゴールへ移動するが、途中で世界的に有名なスリランカの宝石を採掘から販売までしている宝石店へ立ち寄りショッピングタイム。
次に、スリランカ名物セイロンティのギラガマ紅茶工場に立ち寄り。 これまたショッピングタイムだ。
もうショッピングはいいや! と言いながらも立ち寄れば欲しくなる?。 自分用、妹さん用、お孫さん用と思い思いのお土産を爆買い? これも旅の楽しみなんだろう。 お金も心も余裕ある人多いね!

       この宝石69ルビー          セイロン紅茶を試飲
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 13時20分から1時間ほど昼食タイム。 食後は今回の旅では最後に尋ねる世界遺産のゴール要塞を観光。 
430年ほど前にポルトガル人が旧市街を囲む砦を築き、以降オランダ人、イギリス人の入植によって作られた城塞である。
砦の上を歩けば1883年に建てられた時計塔、眺望の良いムーン要塞、高さ18mの灯台など重ねてきた歴史を振り返ることができる。

  ゴール要塞  左から 時計塔、ムーン要塞、灯台
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 19時ころ最後のホテルへ、2017年3月1日にオープンしたアマリ ゴールド リゾート ホテルだ。 オーシャンビューで新しくきれいで立派だが部屋は不思議な造りだ。 バスルームがなんともお粗末、扉はきちんと閉まらない、クロゼットやスーツケース置きがバスルームにある・・・前日のホテルも同じ造りだったところを見るとスリランカ人好みの構造であろうか。 食事はスパイス料理に慣れてきたせいでもあろうが美味しく味わった。

             アマリ ゴールド リゾート ホテル
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6日目
 今日の夕刻には帰国の途に着く。 
ゴールからスリランカ空港のあるコロンボへ120kmのバスドライブ。1時間少々走り9時過ぎにウミガメ保護センターを見学約30分。

              ウミガメ保護センター
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 これまでは毎日3食ビュッフェ方式のスリランカ食だったが、現地最後の昼食はSAKURAと言うレストランで中華料理だった。このレストランは寿司など日本食も扱っているようだが、中華料理もおいしかった。

 15時ころ、夕陽で有名なコロンボのゴール・フェイス・グリーンへ立ち寄り、海岸沿いの芝生の広場で解放感を味わい、スパーマーケットで最後のショッピングをして、空港へ向かった。

 19時50分発成田行きのスリランカ航空直行便で帰国の途に着き、翌7日目の9日朝7時半に無事帰国、迎えのマイクロバスに乗り11時半には帰宅した。

 乾季の時期に訪れたので、現地滞在中は一滴の雨にも合わず32℃前後の好天が続き、すこぶる順調に見聞し意義ある旅を楽しんだ7日間であった。

 スリランカの国柄で特に書き残して置きたいことが2つある。
 ひとつは、火山や地震のない国で温泉がない、風呂場には浴槽がなくシャワーのみで日本人にはいささか寂しい。地震はなくても津波はあった、2004年の12月にインドネシア・スマトラ沖で発生したM9.0の地震による大規模な津波が押し寄せ3万人を超える死者が出て、ゴールの海岸近くにはその残骸が今も残っていた。
 ふたつ目は、国民性としては「集団主義」が色濃く、家族関係、親戚関係、友人関係の絆も強い。 お互い助け合いながら生きているように見える。 所得のない人には周囲の人が食べ物などを与え助けてくれる。 敢えて言えば所得がなくでも生きていける国だとガイドが言っていた。 皆さん移住しては如何でしょう!!

# by ueq100 | 2019-03-13 18:30 | たび | Comments(0)  

小平で今季初の積雪

 昨日9日、北海道には観測史上もっとも強い寒気が入り込み陸別町で零下31.8℃を観測、道内4地点で零下30℃を下回り、川面から立ち上がる水蒸気が霧になる「けあらし」という幻想的な光景が見られたそうだ。 関東にも雪が降り、東京では今季初の積雪を観測した、ただし小平で積雪が見られたのは翌10日の朝である。
 積雪は1cmもない、燦燦と射す陽光ですぐに融けてしまいそうだ。急いでカメラを持ち外に出る。
早朝撮影だ、あじさい公園にはもう一人物好きなおっさんが居てカメラを構えていた、目を合わせお互いにニッコリ。 淡い雪は昼頃にはすっかり融けてしまった。
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# by ueq100 | 2019-02-10 14:08 | トピックス | Comments(0)  

神楽坂をフォト散歩

 新宿区の神楽坂は、むかし芸者の集まる花街として栄え、いまもその趣を残しながら近代的なおしゃれの店と融合して、のんびり散歩を楽しめる街である。

 まず、東京メトロ神楽坂駅から神楽坂通りに出る。 大通りの両側には老舗の店からコンビニやファストフード店などの新しい店が並び、お昼時とあって道行く人が多い。

     神楽坂通       東京でここだけ?    新春に相応しい店
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 しばらくふらついていると朱塗りの建物「毘沙門天(びしゃもんてん) 善國寺(ぜんこくじ)」が目に飛び込んできた。
1595年に創建された、日蓮宗という宗派の仏教寺院で、開運・厄除けのご利益を授かろうと、沢山の絵馬やおみくじが奉納されていた。

        毘沙門天              絵馬やおみくじ
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 昼食を挟んで、神楽坂の名所のひとつ「石畳」の狭い路地裏を散策した。 かくれんぼ横丁とか、神楽坂仲通り、兵庫横丁など、石畳と黒塀がむかしの雰囲気を醸し、落ち着いた佇まいが感じ取れる。

           ・・・情緒豊かな石畳の路地裏・・・
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 昼食は、映画やドラマの撮影に使われる熱海湯階段、別名芸者小道の石階段の途中に佇む鳥茶屋で、まるで料亭のような建物だが気軽に入れ、とろとろの半熟卵が乗った親子丼を食べた。さすがに人気メニューのひとつだけあっておいしかった。

  芸者の通った熱海湯     鳥茶屋の入り口      とろとろ親子丼
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             ・・・楽しめる路地裏・・・
   提灯がよく似合う     まかないこすめ        充電中
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# by ueq100 | 2019-01-29 16:01 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

12巻目の MyBook

 ブログを綴って12年、1年ごとに製本しているMyBookも12冊になった。
自分史の記録と言えば大袈裟になるが、本棚にずらり並べてみるとそれなりに感慨深いものがある。
また、今回の第12巻は過去最高の188ページまで膨れ上がった。
 相変わらず趣味のハイキングが中心であるが、80歳になって登った100名山の大菩薩峠や飛行機に乗って登りに行った八丈島の山は圧巻だ。
旅行も、海外の台湾、西郷隆盛を訪ねた鹿児島、房総半島ドイツ村のイルミネーションなど、思い出いっぱいである。
 例年最後のページには高尾山へ登って山頂から見るダイヤモンド富士をアップしてきたが、今回は年末に交通事故に遭遇し、ダイヤモンド富士が観賞できる時期に高尾山へ登れなかった。
哀れかな! 最終ページはダイヤモンド富士ではなく交通事故になってしまい、敢えて夢枕のダイヤモンド富士をアップし1年間の〆とした。
 第12巻は、こんなことを思い浮かべつつ再編集、印刷、製本をしたのである。

             12巻目のMyBook表紙
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# by ueq100 | 2019-01-10 15:25 | その他諸々 | Comments(0)  

今年も頑張ろぉ~

 1月6日午前10時6分、3年ぶりの部分日食を見ることができた。 時間が近づきベランダに出ると雲の間から薄日が射していた。 祈る気持ちで雲の流れを願っていたが運よく雲が切れた。 減光フイルターをかざすと3割ほど欠けているのをハッキリ見え写真に収めた。

      東京の最大日食図          ベランダから撮影の日食
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 そしてこの日は、もうひとつの特別の日でもあった。
昨年末自動車事故に遭い趣味の山登りが当分お預けとなったのを山友のM.Tさんが気遣って、気ごごろの通じ合う山仲間4人で新春食事会をすることになった。
 12時に立川駅コンコースで待ち合わせ、韓国料理店「妻家房」に入った。
ビビンバとチヂミのセットメニューを注文し、おもむろに事故の経緯を話した。 3人はウンウンとうなづきながら手元に届いた配膳に箸を運ぶ。
 事故ってこんなんもんだねぇ・・・なんて話し合っていると他の3人も長生きしている証でもあるかのように鞭打ち症だとか骨折だとか、入院・通院など、過ぎ去りし日の有難くない経験話が飛び出してきた。
 一方、普段あまり口にしない韓国旬彩料理は、ビビンバの適度なお焦げや厚みのあるチヂミのほか、キムチなど3種類の漬物とワカメのスープ付きで美味しく箸の運びも滑らかだった。

  妻家房(サイカボウ)       ビビンバ         チヂミ
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 1時間超の食事タイムを終え喫茶店へ移動。 どこへ行っても話題はやっぱり健康や事故が主体になる。
別れてからもらったメールに「健康の話が出るのは年のせいですかね!?。 悩みは皆さん同じですかね!」・・・。
こんな事を喋りあい、明日へのささやかな活力を養ったひとときであった。
  良い友に恵まれ幸せだなぁ~  今年も頑張ろぉ~

# by ueq100 | 2019-01-07 09:36 | その他諸々 | Comments(0)