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夏の風物詩「灯りまつり」

 8月の第一土曜日は毎年「こだいら灯りまつり」が開催される。
昔から市内に伝わる祭り灯籠(とうろう)を小平伝統の文化としてとらえ、市民が持ち寄る「灯り」をグリーンロード沿いの公園などの14会場に飾るのである。
 今年で14回目、令和年号では初めて、カメラを肩にかけあじさい公園からたけのこ公園まで往復約1時間、人波の間を縫って納涼散歩。
あちらこちらに時の文字「令」または「令和」の灯りが浮かんでいたのも今年ならではの風物詩である。
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# by ueq100 | 2019-08-04 10:11 | その他諸々 | Comments(0)  

台場海浜公園一帯をフォト散歩

 29日、やっと東京に梅雨明けの日が来た、平年より8日遅い梅雨明けだ。
そして今日から一週間は晴れわたり気温が33℃越える地獄という。
一挙に来た猛暑日にKSNCデジカメ同好会のフォト散歩が実施され参加した。午後12時に家を出て西武中井駅で落合い大江戸線で汐留駅まで行く。ちょっと外を見ると高くそびえ立つ高層ビルがいくつも建ち並んでいる。

               汐留駅近辺の高層ビル街
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 ゆりかもめに乗り換えて芝浦ふ頭駅へ行き、徒歩5~6分でレインボーブリッジのサウスルートに到着。
約1.7キロメートルの遊歩道を歩いてお台場臨海公園へ渡るのだ、張られた網の隙間から芝浦側のループ橋や品川ふ頭、大井ふ頭、の写真が撮れる。
ブリッジを支える橋脚や頭上を走る曲線橋の迫力なども時々吹く強風に煽られながら楽しいフォト散歩の一コマだ。

     ループ橋       ブリッジの車道      曲線美の迫力
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 15時30分頃、お台場臨海公園側に渡り先ずはアイスクリームで体を冷やす、熱中症防止のためだ。
ビーチは灼熱の様相、でも写真好きな仲間は手を休めない、やらせの特技?を持つ仲間の一人は渚で戯れる女子中学生にジャンプをお願いして一瞬のチャンスを撮影する。

     ビーチ         読  書         躍  動
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 16時半から2時間ほどは、時間無制限のバイキングで夕食、話が弾みお台場にネオンが灯りだす。
沿岸商業施設のおしゃれなテラス、レインボーブリッジと屋形船、レインボーブリッジと自由の女神像、など撮影素材は限りなくあったが、帰宅後のカメラには “今日の成果もこんなものか―” だった、 なかでも自己満足に近い写真数枚をここにアップておこう。

              おしゃれなビーチテラス
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               お台場海浜公園の夜景
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            レインボーブリッジと自由の女神
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# by ueq100 | 2019-07-30 16:24 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

五輪開催 あと1年の今日

 7月24日、東京五輪開催まであと一年となった。
この日のTVニュースなどではオリンピックスタジアム(新国立競技場)建築が90%進み完成間近とか選手の胸に飾られるメダルのデザインが公表されたと伝えている。

              公表されたメダルデザイン
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いよいよカウントダウンが始まった!って感じだ。
たまたま所用で日本橋と銀座を訪れた、ショーウインドーには明るい雰囲気を醸しているのが多い。

            銀座通りのとあるショーウインドー
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 日本橋に三井不動産(五輪の公式スポンサー)が再開発した「コレド室町テラス(COREDO室町 テラス)」は選手の肖像画を飾り機運を盛り上げていた。

             コレド室町テラスの選手肖像画
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 道路を挟んだ反対側の千疋屋総本店ビルでは太い柱に“TOKYO2020”と市松模様のエンブレムが飾られていた。

            “TOKYO2020”と市松模様のエンブレム
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 日本橋には大きな五輪マークのモニュメントが設置され、道行く人々が足を止めて写真を撮っていた。

               五輪マークのモニュメント
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 東京五輪へあと1年 その雰囲気に浸った寸時の銀ブラであった。

# by ueq100 | 2019-07-25 09:55 | トピックス | Comments(0)  

花の百名山「森吉山」登頂

 小川山楽会の夏山山行、7月8~9日で花の百名山「森吉山」登頂に参加した。(参加者男3名、女6名、計9名の小グループ)
初日は角館から秋田内陸線に乗り換えて阿仁マタギ駅まで約5時間の電車旅、久し振りの遠方山行である。
秋田内陸線沿線には“田んぼアート”や“かかしアート”など楽しい車窓風景が楽しめた。

   秋田内陸線角館駅          沿線のユニークなアート
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 阿仁マタギ駅到着12時44分、今夜宿泊する宿のオーナーの出迎えを受け、そのままオーナー仕立ての車2台に分乗して観光ドライブ。
初日の観光メーンは日本の滝百選で第2位に選ばれた名瀑という安の滝観光である。  阿仁マタギ駅から約25分で安の滝駐車場に着き、13時20分中ノ又沢の緩やかな登り道を遡上、途上にはモミジカラマツ、ニガナ、ショウキランなどが咲き川底まで透ける渓流に心身を癒しながら約50分、2段構造で落差約90メートルの滝にたどり着いた。
安(ヤス)の悲恋物語を今に伝える安の滝は数日前の雨で水量が多く、また滝壺の上には虹がかかり、その迫力と美しさに心を奪われた。

     日本の滝百選の安ノ滝           滝壺上部の虹
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 続いて立又渓谷の幸兵衛滝の一ノ滝へ・・・柱状節理を下る落差38mの一ノ滝にもきれいな虹がかかり2度目の感動。

      滝までには悪路も            幸兵衛一ノ滝
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 次に天空の棚田と言われている“戸鳥内の棚田”へ・・・かつては2000枚あったそうだが今は10分の1の200枚。 森吉山の伏流水で育つコメは美味しく「マタギの里清流米」とのブランド名がつけられている。

            天空の棚田には森吉山の伏流水が
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 最後に平家あるいは源氏の落人によって開かれたとされる隠れ里“根子集落”へ向かい根子トンネル展望台から集落を一望。 

               伝説の里「根子集落」
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 伝説の里を後にして18時少し前に今夜一宿のぶなホテルへ着いた。
泊り客は、我々9名の他に夫婦一組の11名。 夕食はオーナー自慢のご馳走と飲み放題で一万円とは安い。

     阿仁の森 ぶなホテル          夕食に熊なべ
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 2日目は花の百名山「森吉山(1454.3m)」への登頂である。 天気は昨日に続き好天、8時30分宿から車で3分のゴンドラ山麓駅へ向う。 

    ゴンドラ山麓駅      登山ルート図     20分間のゴンドラ旅
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 6人乗りの阿仁ゴンドラは全長3,473m、所要時間20分で標高1,167mの山頂駅へ。
山頂駅の気温は23℃、好条件の元9時15分登山開始。 ゴゼンタチバナ、アオヤギソウ、ニッコウキスゲ、ウラジロヨウラク、アカモノ、シラネキョウセン、ツマトリソウ、マイヅルソウ、イワカガミ、イワイチョウ、ハクサンチドリ、・・・
石森山(1,308m)までの僅か40分間に出会った花々である。
石森山山頂からの展望は360℃、森吉山や冠岩のある森吉神社などが一望できた。

    森吉山登山口        石森山        石森山の展望
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 正に花の百名山だ、これまでに見た花のほかにイワナシの実、シロニガナ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンフウロ、キスミレ、ハクサンシャジン、チングルマ、ノイチゴ、ノギラン、ヨツバシオガマ、マルバシモツケ、オノエラン、など沢山の高山植物に出会いながら11時15分山頂に到着。
山頂からの展望は岩木山、八甲田山、秋田駒、鳥海山などの大パノラマに“感無量”、約40分間の昼食タイムがアッという間に過ぎてしまった。

                 森吉山山頂
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 下山は往路を戻るが途中で森吉神社の御神体で鬼が積んだという伝説の冠岩に立ち寄り13時35分ゴンドラ山頂駅へ到着。

         森吉神社               冠 岩
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 麓駅から徒歩20分、ヤマアジサイ、ツルアジサイ、オカトラノオの咲く大自然のぶなホテルへ戻り帰宅の身支度をし、阿仁合駅まで車で約20分のところを宿のオーナーに送ってもらった。
 帰路の新幹線で今回撮影した228枚の写真をモニターに再生し、一日目の安ノ滝や落人の伝説がる根子集落、そして2日目の花の百名山森吉山を振り返り東北の大自然に再感動!大満足の山旅であった。

    モミジカラマツ    ニガナ    ショウキラン  ギンリョウソウ
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    ホタルブクロ   ゴゼンタチバナ  アオヤギソウ  ニッコウキスゲ
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    ウラジロヨウラク   アカモノ  シラネキョウセン  ツマトリソウ
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    マイヅルソウ    タニウツギ    イワカガミ    イワイチョウ 
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    ハクサンチドリ   イワナシの実  シロバナニガナ ハクサンシャクナゲ 
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    ハクサンフウロ   オオバキスミレ ハクサンシャジン  チングルマー1 
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    チングルマー2   ノイチゴ    ネバリノギラン  ヨツバシオガマ
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    マルバシモツケ   オノエラン   オカトラノオ  ツルアジサイ 
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# by ueq100 | 2019-07-11 13:56 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

袖ケ浦&房総の旅

 KSNC外遊会は袖ケ浦の花菖蒲鑑賞と房総ビワ狩りの旅を企画し20日実施した。
参加者45名、久々の大盛況、大型バスを仕立て午前7時半小平出発。
朝のラッシュと事故の影響で若干の混雑に見舞われたが10時30分袖ケ浦公園に到着。

        袖ケ浦公園            花菖蒲園へ向かう
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 約1時間の自由散策では、咲き誇る花菖蒲、白やピンクの睡蓮、今や高級料亭でしか見られぬヤマモモの実やニンニクの香りがするツルバキア、そして今が旬のアジサイなど愛で歩いた。
                 花菖蒲園
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    睡 蓮      アジサイ     ツルバキア    ヤマモモの実
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 昼食は館山へ移り「海鮮丼とサンガ焼き」・・・楽しみにしていた海鮮丼だが、ネタにやや新鮮味が乏しかった。 またサンガ焼きも一口大のイワシのつみれで、これもやや期待外れ、コンブの一種でトロロに似た「かじめ汁」は美味かった!

    たてやま食堂        海鮮丼         かじめ汁
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 食後に尋ねたのは館山市の那古にある奈良時代創建という古刹「那古寺(那古観音)」。 那古寺からは、鏡ヶ浦を一望でき、境内には館山市の天然記念物に指定の自然林、江戸の力士「一力長五郎奉納」の大蘇鉄などが見事であった。

     大蘇鉄         右:多宝塔         本 坊
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 今回のメインテーマで参加者のほとんどが期待していた「房総のビワ狩り」だが、数日前の雨と風で大半落実、やむなくハウス内でのビワ、メロン、スイカの食べ放題に変更。
これが大当たり! 食べごろのビワが目の前にずらりと転がっているのだ。
これが美味しい、いやこっちのが美味しい、この酸味が大好き、などと食べるは食べるは、私8個よ、私は13個・・・ビワの食べ放題なんてみんな未経験?大満足だったようだ。

      1個300円超とか?          食べ放題に夢中
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 あとは海ほたるで知る人ぞ知るかの有名な「メロンパン」を買い込んで帰路につき、予定通り18時30分に小平へ帰着した。

# by ueq100 | 2019-06-21 20:06 | たび | Comments(0)  

雨中の狭山丘陵を歩く

 参加者21名の里山を歩く会、昨日の天気予報では午後3時ころから雨、ところが今朝になったらお昼過ぎから雨・・・と次第に早まってきた。
 下山口駅から東村山駅までの約7.5kmが今日のコースである。出発の駅に到着した9時半はまだ曇り空、ところが30分後の「いきものふれあいの里センター」を出るころには本降りの状態、傘をさしてのハイキングとなった。
 明治17年から15年の歳月をかけ、住民たちが造った標高109mの荒幡富士からは天気が良ければ新宿高層ビル群や秩父連山・富士山などを望めるが生憎の雨で眺望ゼロ。

   いきものふれあいの里センター          荒幡富士
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 なぜか屋根の棟に菊の紋がある光蔵寺、山門をくぐり先ず目についたのが聞くぞう地蔵尊、愚痴や悲喜こもごも聞いてくれるそうだ。 ちっちゃなことだが当たらない天気予報を愚痴ってきた。

        光蔵寺              聞くぞう地蔵尊
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 久米水天宮の休憩所の屋根下を借りて昼食を済ませ八国山緑地を通り北山公園の菖蒲を見に行った。
6月1日から菖蒲まつりが始まったそうだがあいにくの雨で客足は少ない。300種、8,000株(約10万本)の花菖蒲も満開にまではもう少し時間が掛かりそうだ。

            雨中の北山公園・・・花菖蒲鑑賞
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# by ueq100 | 2019-06-08 12:09 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

八千穂高原の撮影会に参加

 4日、KSNCデジカメ同好会からバス撮影会を実施するので参加しないか? と声が掛かり喜んで参加した。
参加者21名は、朝7時ルネこだいら前を出発し所沢ICから上信越道を通り佐久ICで高速道を下り、八千穂自然園に11時到着。
ここで、白の小径、青に小径、緑に小径、の3コースを約2時間、撮影ポイントを求めて自由散策。
不慣れなミラーレスカメラのため加藤講師に初歩的な手ほどきをしてもらい熟練者の後を追いながらパチリパチリ。

 レンゲツツジと飛竜の滝やトウゴクミツバツツジと白樺のコラボを撮影したり、遊亀湖に映りこむ景色、散策路の野草・・・時間の経つのが早い!

 ロッヂ八ケ嶺で美味しい「ヒスイそば」を食べ白駒池へ向かって20分ほど移動。

 白駒池には昨秋訪れているので目新しい感じはないが、苔の森と湖面の映り込みは自然の癒しを十分味わった。
帰りは中央高速道の須玉ICから国立・府中ICを経てルネこだいら着20時少し前だった。

 今回は撮影会なので写した写真を選りすぐり列挙しよう。
        自然園に?             新緑のカエデ
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        飛竜の滝               もみじ橋
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         遊亀湖              花木園の白樺
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       白駒の池入口             池まで続く木道
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      白駒湖の映り込み              苔の森
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    イカリソウ      レンゲツツジの蕾       クリンソウ
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  ベニバナイチヤクソウ    ラショウモンカズラ     ツバメオモト
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   ウグイスカグラ       エンレイソウ      レンゲツツジ
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# by ueq100 | 2019-06-05 21:14 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

佐渡の金北山を縦走

 山友4人で佐渡の金北山(1172m)目指して2泊3日(5/31~6/2)の山旅に出た。
新潟港からジェットフォイルに乗り約1時間で佐渡の両津港に渡る。到着直前の12時半頃に雨が降り出した、何処へも立ち寄ることなくドンデン山荘直行のバスに乗り換え13時40分に山荘到着。
雨では山荘周辺の散策もできず、コーヒーと茶菓子で雑談したり山野草の図鑑を見たり、入浴などして夕食の6時まで時間を潰す。
山荘の宿泊者は東京の久米川から来た5人組、埼玉の行田から来た4人組、など20名を超えていた。

  ジェット両津港到着      ドンデン山荘        夕 食
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 2日目の午前5時、目を覚まし外を見ると雨上がりの空に太陽が昇ってきた、朝食を食べながら ついてる! ついてる! 今日は登山日和の一日になりそうだ・・・。と喜ぶ。

     日の出        両津港に晴れ間       山荘の玄関
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 今日の行程は ドンデン山荘→金北縦走路入口→アオネバ十字路→マトネ→石花(イシゲ)越分岐点→真砂の峰→イモリノコル→天狗の休場→役の行者→あやめ池→金北山→マツムシ平→白雲台 の13.6㎞ コースタイム7時間のコースである。
7時20分山荘を出て舗装道路下る、昨夜の雨で水玉が光るピンクのタニウツギ、ヤマオダマキ、シラネアオイ、ユキザサ、エチゴキジムシロ、が道を飾る。 

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 20分ほどで縦走路入口の看板があった、左の林道へ入る。 キクザキイチゲ、エゾエンゴサク、エンレイソウ、ズダヤクシュ、コケイラン、薄暗い林道だが沢山の野草に出会いながらアオネバ十字路に着く。 中年の男性ふたりが休んでいた、兵庫から仕事に来ていて休みを利用して登ってきたそうだ。

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 ここから次のマトネまで標高差約170m、50分の急勾配はオドリコソウ、オオイワカガミ、ヤグルマソウ、ホウチャクソウ、ツクバネソウ、などにしんどさを薄められ登っていった。

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 マトネはレンゲツツジに彩られ、面前に眺める金北山の雄姿が元気を奮い立たせてくれる。

        マトネ             レンゲツツジの群生
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 ここから快適な稜線歩きだ・・・と思ったら、稜線歩きには違いないが年寄りには結構きついアップダウンの繰り返しだ・・・樹木の枝は両津側に流れている背も低い、シベリアおろしの北風に煽られるためだ。

 見通しの良い稜線は右にも左にも日本海が見渡せる、振り返ると遥か彼方にドンデンが見える。 キツイ登り下りの繰り返しだが乾燥した初夏の風とまだ咲き残っているウラジロヨウラク、ムベ、カタクリ、ショウショウバカマ、そして素晴らしい眺望に気分は爽快である。
11時50分あやめ池で昼食、池の周りはアヤメの若葉で埋め尽くされていた。

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 お腹を見たし金北山山頂へ向かって最後の力を振り絞ること約30分、金北山神社の建つ頂上に到着した。 

        金北山神社           頂上から両津港を望む
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 頂上から白雲台への道は佐渡分屯基地№管理地内であり自衛隊への届け出が必要である、事前に手続きを済ませレーダーサイトの麓を通り白雲台交流センターへ14時30分到着、コースタイムと全くたがわず縦走した。

    防衛省管理地域     レーダーサイト     白雲台交流センター
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 白雲台交流センターからはタクシーを呼ぶしかないのだが、七浦海岸の民宿七浦荘がマイクロで迎えに来てくれた。
 宿自慢の料理と日本海に沈む夕日を心から満喫した。

     七浦の夫婦岩      豪華な夕食      日本海に沈む夕日
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 3日目は朝食後8時から約1時間民宿周辺のカンゾウやハマナスが咲く長手岬を散策、はえ縄漁の船が浮かぶ静かな日本海の景色や岩場に建つ高さ約10mの長手岬灯台を巡った。

      カンゾウ       ハマナス         長手岬灯台
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 民宿傍のバス停を9時27分に発ち、佐和田で乗り換え、両津港到着10時55分、ザックを一時預かりしてタクシーでトキの森公園へ。
 資料展示館、観察回廊、トキふれあいプラザを1時間弱見学。ケージ内には朱色のショウジョウトキ、ムギワラトキ、全身真っ黒なハダダトキ、運良く飛来したという雄雌2羽のトキ、胸をトキめかしながら楽しんだ。

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 両津港でマグロの漬け丼を食べ13時20分発のジェットフォイルで新潟に渡り新幹線で帰途に着いた。
清々しい天気に恵まれ、念願の金北山の稜線を縦走し、観光と海の幸も存分に食し大満足の山旅であった。

# by ueq100 | 2019-06-03 20:54 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

初夏の要害山ハイキング

 今回で14回になる春秋会のハイキングは、上野原市の要害山(標高536m)。
そう、令和初の春秋会で往年の役者(9名)が勢揃い、これまでに実施された春秋会山行のなかでもハプニング続出の忘れられないハイキングとなった。

パンフレットには手軽に登れる里山と書いてあるが、登山口の鏡渡橋から山頂への道のりはかなりキツイ勾配が続く。
雨上がりの登山道にしては歩きやすいが、足首をA角にして登るのは太ももやふくらはぎに負担が大きい。

    要害山全貌         鏡渡橋         急勾配の登り
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 山頂までゆっくりペースで約1時間20分の歩行時間ではあるが、到着の様子を見ると既に限界の人、まだまだ余裕のある人、とシニアの体力は千差万別。

11時に山頂到着、少し早いが昼食を・・・重かった!と みなさんのザックからご馳走が出るは出るは・・・軽くしてあげるよと憎まれ口を叩きながらも感謝の念は忘れない。 ご馳走さまでした。

       要害山山頂              眺望を楽しむ
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               上野原方面のパノラマ
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 楽しい食事会を終え、山頂から次の目的地へ移動の際、女性4人が疲れるからと先ほど居た山頂へ向かってUターン、したはずなのに我々が戻っても山頂にいない?
曲がらなくてもいい辻を曲がってしまったのだ、おまけに一人が足を踏み外し3m滑落、パンツを汚した程度で済んだが、ともすれば重大な事故につながりかねないと反省しきり。

朝方自宅から駅へ向かう時自転車のチエーンが外れたり電車内にカーデガンを忘れたり、帰路のバスにストックを忘れたり・・・と色々な出来事が多発した山行でもあった。

 ハプニングはさておき、山行自体は我々なりに充実した楽しい内容であった。
平地では農家の営みを観察し、山中ではワラビやフキの群生に出会い、山頂からは初夏の風に吹かれ眼下の展望を眺め、輪になってトランプゲームをするなど心地よいひとときを楽しんだ。

    稲の苗作り        ネギ坊主         老人の農作業
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 帰りに立ち寄った立川でのジャンボ餃子、味はいいが一人6個のノルマには  マイッタ! マイッタ! しばらく餃子は食べたくないよ!
 そうそう、周囲の心配をよそに滑って転んだ張本人はケロッとして化石のような珍しいキノコを拾ってきて“お宝にする”と見せびらかしていたがこれも伝説に近い話題のひとつである。

      ジャンボ餃子             お宝?のキノコ
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 良きにつけ悪しきにつけ、みんなきっと忘れられない一日を過ごしたのではないだろうか。

# by ueq100 | 2019-05-23 16:58 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

超展望の日の出山に登る

 19日曇りがちだが気温23℃前後の登山日和、3月に山の会実施の日の出山に登ってみたくなった。
昨年12月の交通事故障害が完治せず参加できなかったこともあり同じコースを・・・とも思ったが梅のコースは時遅く、御岳山~日の出山~松尾(日の出山登山口)のツツジコースを選択。
 ケーブルみたけさん駅を9時半に出発、樹齢1000年とも言われる国の天然記念物指定の「神代(じんだい)ケヤキ」を見上げながら日の出山コースへ進む。
しばらく下ると山楽荘という宿がありここから杉の林の中を歩く本格的な山道となる、途中には露出した岩が景観を作り楽しませてくれる。

     新緑の参道       神代ケヤキ       露岩の景観
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 やがてシャクナゲやツツジの群生地がみえ東雲山荘の下にやってくる。見事な花園に佇みカメラを向ける。 ここから石の階段数十段を登り日の出山山頂(標高902m)に到着。

      満開のシャクナゲ            ツツジの彩り
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 山頂からの大パノラマは都会の展望台とも言われるほどで、空気が澄んでいれば都心や関東平野、丹沢山系と奥多摩の山々を眺められる、今日はやや霞が濃く麻生山の格好いい姿が目立って高尾連山などの影は薄かった。

       日の出山標柱              山頂の展望
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 下山も色鮮やかな久留米ツツジやヤマツツジなどに彩られたつづら折れの山道をつるつる温泉に向かって下り松尾のバス停日の出山登山口へ出た。

               下山路のツツジ街道
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# by ueq100 | 2019-05-20 10:10 | 登山・ハイキング | Comments(0)