松茸ざんまいミステリーツアー

 秋は紅葉! そして味覚! 今回はその秋の味覚を求めるミステリーツアーに参加した。
ブドウ狩りと松茸ざんまいが謳い文句のツアーなの秋の味覚が楽しめるはず?
だが、どこへ行くのか事前に教えてくれない、行ってみないと分からないとい
うツアーに参加した。
 花小金井始発で10名、武蔵小金井で5名、府中で14名、合計29名のツアー客だ。
バスの添乗員が「このバスは何処へ行くんでしょう、栃木?群馬?長野?山梨?静岡?・・・」、半分近くが「山梨」と答え、添乗員はニヤニヤ、どうも図星らしい。
 
 案の定、国立府中ICから中央高速道に入り、談合坂SAで休憩、勝沼ICで下り、向かった先が秋の味覚を味わうブドウ狩りの金原園。
案内人より「ひと房食べ終わってから追加の房を採ってください」の注意、30分間「巨峰」の食べ放題に挑戦。
昼食前でも ひとりひと房食べるのが精一杯、ふた房目には手が出せなかった。

    金原ぶどう園      巨峰のぶどう棚      種なし巨峰
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 バスは石和に移動、多摩モンデ酒造のワイン工場を見学、各種ワインやブドウジュースの試飲もでき頬を赤らめていた。
笛吹市へ行って、もうひとつ工場見学があった、信玄餅で有名な「桔梗屋」である。
餅のカットから、きな粉入れ、黒蜜のせ、個別包装、箱詰め、と一連の流れ、桔梗信玄棒の製造工程を見学、なかでも信玄餅の個別包装を一個づつ人手でやっていたのには驚いた。

   多摩モンデ酒造     むかしの器機&タル    ワイン製造工程 
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    桔梗屋の工場      信玄餅の個別包装    桔梗信玄棒の製造工程
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 バスは、塩山市街地から国道140号の秩父線を北上し、塩山小屋敷left|149|106の恵林寺真向かいの信玄館に駐車、昼食タイムである。
お待ちかねの松茸ざんまいだ!
近江牛と松茸のすき焼き、松茸とキノコの網焼き、松茸の土瓶蒸し、松茸の煮物、松茸ご飯、そして箱入りマツタケ5本お持ち帰り・・・まさに松茸ざんまい!

    松茸ざんまい    近江牛と松茸のすき焼き    持ち帰りの松茸
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 昼食後はパワースポットの恵林寺自由散策タイム約1時間。 国の重要文化財指定の四脚門、快川国師が「安禅不必須山水、滅却心頭火自涼」と掲げた有名な三門、三重ノ塔、夢窓作の庭園、などをゆったり気分で散策した。

   四脚門(赤門)       三  門         三重ノ塔
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 最後の立ち寄り地は、マイナスイオン溢れる「名瀑一之釜」だった。
道路から約140m狭い階段を下って笛吹川に架けられた吊り橋の左手上流に一之釜(男滝)と女滝、右側の下流に釜沢滝がある。
釜沢滝は吊り橋手前と吊り橋からの遠望、女滝は吊り橋から目の前に、一之釜の滝は大きな石がゴロゴロしている滝壺近くまで行ける、飛沫が降りかかり、想像以上に迫力のある名瀑であった。

    一之釜入口      入口のガイドマップ       吊り橋
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     釜沢滝               一之釜の滝
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 ミステリーツアーと言っても日帰りでブドウ狩りがあれば山梨方面だろうと薄々悟ってはいたがコースと内容は マー満足に近かった。

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# by ueq100 | 2018-09-13 22:01 | たび | Comments(2)  

藤野町の名山:金剛山登山

 9日、山仲間3人で山梨県藤野町の15名山のひとつ「金剛山」に登った。
金剛山登山と言っても、それには訳がある。
今回の登山は標高378.7mの「高倉山」を目指していたが高倉山見晴台を過ぎたところでルートを外れ高倉山山頂を迂回してしまった。
そこですでに登頂した今回ルートの最高峰標高456.4mの「金剛山」を登山名目にしたのである。
ただ、今回の登山はあくまでも建て前で、一番の目的は2年前の登山で偶然見つけた「タマゴダケ」を再び収穫することにあった。

 藤野駅で目的コースの「てくてくマップ」を入手したところ後半の秋山川橋近辺が悪路につき✕印がしてある、引き返すことも頭に置き出発。

      てくてくマップ           相模湖に架かる弁天橋
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 相模湖に架かる弁天橋を渡り葛原神社を過ぎるあたりまではのどかな農村風景が広がる。
1m以上に大きく育ったオクラ、かわいい実をつけた秋ナス、取り忘れたかのように鈴なりのミニトマト、婦人が一枚一枚葉を摘んでいるモロヘイヤ、枝が折れそうに垂れ下がっている大きなイガグリ。

 農道を通って雑木林に入る、いろんなキノコが顔を出している、ほとんどが食べられそうにない、 あった! あった! タマゴダケが5本! 30mほど先にまた1本!!

       タマゴダケ            見分けられないキノコ
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 3人はタマゴダケ発見で今日の目的は達したとばかり上機嫌、その先の少々きつめの急な坂を難なく登り切り金剛山山頂についた。

       金剛山山頂            第一見晴らし台から望む
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 この尾根道には3か所の見晴らし台がありベンチが設置されているが、木々が伸びてどれも見晴らしが利かなくなってしる。
天神峠を過ぎ、二つ目の高倉見晴しまで来ると高倉山山頂はすぐそこの筈、・・・“腹が減った”と言いながら20分少々進んだところで三つ目の見晴らし台へ着いてしまった。

 昼食タイムは、タマゴダケ収穫や高倉山を迂回してしまったこと、などを話しあったてる間に1時間を過ぎてしまった。

 ここからフラワーガーデンまでの約1kmほどが地図上に✕印がしてある危険個所である。 注意して行ってみようと言うことになり前進、途中登山道の一部が崩落して狭くなったり足場の悪い登山道ころが2,3ケ所あったが、恐怖を感じるほどではなく山慣れた我々は無理なく通過できた、しかし出口には ”この先危険 通行止め” の大きな看板が建てられており「マネしちゃダメだよ!」と独り言。

      昼食の第三見晴台            通行止めの看板
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 昼食中スマホに熱中症注意報が入った、気温が30度を超えたのだ、確かに燦燦と照り注ぐ射光は厳しい、しかし木陰に入ると気持ち良い秋風がそよぐ、空を見上げると秋の雲が浮かんでいた、

    気持ち良い木漏れ日の登山道          天高き秋空
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# by ueq100 | 2018-09-10 21:03 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

里山歩きとピアノ演奏鑑賞

27日に実施された、第21回里山を歩く会に参加した。
コースは、2年前の7月に第3回里山を歩く会で辿った町田市の小山田から小野路宿までの一部小野路の散策である。

アップダウンが少なく、ゆっくり歩いても1時間半と普段なら楽々のコースであるが、今夏は史上まれなる猛暑続きで体調管理が難しく無理は禁物・・・リーダーの適切な配慮によるものと推測している。
コースの短縮に限らず、いつもとは趣の違った里山歩きで、ピアノの生演奏を鑑賞する企画も有難かった。

参加者20名は多摩モノレールの「多摩センター駅」に10時集合、夏の高校野球で甲子園へ出場した日大三高行きのバスに乗り替え10時45分扇橋下車。
5分ほど歩き、古き良き里山の風景の保存活動が行われている奈良ばい谷戸まで来たとき、リーダーが稲穂の垂れる田圃を見ながら地域の特性や市民活動の実態を紹介され、環境保全の大切さ等を少しは学ぶことができた。

       集合場所の多摩センター駅          奈良ばい谷戸
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今日も最高気温は36℃と高温だったが、距離にして4~5kmのコースにある3か所の木陰で休息タイムを取り熱中症にならぬよう万全の配慮がなされた。

散策路周辺には、稲藁や水引きなど里山ならではのオブジェ?があり、アゲハチョウが舞い、落ちているドングリとゾウムシの生態を学んだり、大きな炭焼き小屋、牛舎、マスクをした六地蔵(2年前はマスクなし)など農村の優雅でのどかな美景を楽しみつつ昼食場所の里山交流館へ向かった。

     稲  藁         水引き         アゲハチョウ
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  ゾウムシの生態    炭焼き小屋     牛 舎     マスクをした六地蔵 
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               優雅でのどか農村風景
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里山交流館での昼食はコロッケ、天婦羅付きのうどん盛りセット、量多くなかなかの美味だった。
新鮮な野菜の販売もありナス、ピーマン、モロヘイヤ、など飛ぶように売れていった。

    里山交流館       うどんセット       野菜販売所
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昼食後は、ピアノカフェ・ショパンへ10分少々移動、5歳からピアノをはじめ13歳で渡米、各種リサイタルで優勝、最近では後進の指導にも力を注いでいる「伊藤富貴子」さんの生演奏を鑑賞。
会場は個人住宅で玄関には33足?の靴が所狭しと並ぶ満席状態、目と鼻の先で奏でられるピアノの力強い音色に酔いしれた。
特に、ショパンの英雄ポロネーズの迫力に圧倒され、感銘を受け、心休まる至福のひとときであった。

   演奏会場     靴で埋もれる玄関       聴き入るピアノ演奏
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   秋を感じさせる風物詩
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# by ueq100 | 2018-08-29 10:25 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

晩夏の関八州見晴台

 前日の9日、山友のM.T氏から電話があり「今夏は猛暑続きで山登りの足が遠のいている」「じゃぁ明日近場の山へ行きましょうか」と、お互いの気持ちが一致して・・・西武秩父線の西吾野駅から奥武蔵の関八州見晴台(標高771.1m)を経て吾野駅までの、凡そ12~13km、標高差は約540mを登ることに決まる。

 20日朝8時過ぎに西武所沢駅で落ち合い、飯能行き、秩父行き、と乗り継ぎ西吾野駅着9時21分。
身支度をしてすぐにスタート、道端の野草などを写しつつ数分行ったところに虫歯の神様の祠がある・・・歯の神様? 通りすがりのオバサンさんに尋ねるも由来不明。 帰宅後調べたところ、全国にある白山神社が「歯の神様」のようである、「はくさん」を「歯(は)瘡(くさ)」に掛けたとの説があるそうだ。

      西吾野駅          キンミズヒキ       歯の神様
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 数ある登山コースから、今回はパノラマコースを辿ることにし高麗川支流に架かる小木橋を渡りお休み処「吾笑楽」からパノラマコースを登る。
いきなり急登が20分ほど続く、パノラマコースと言ってもパッと開けた展望所があるわけではなくほとんどが杉の植林帯、先導者なく蜘蛛の巣を払いながら登っていく。

  パノラマコース入口       クモの巣        杉の植林帯
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 不思議なことがあるものだ! 歩を進めながら「タマゴダケはないかなー、時期的にちょっと早いかな?」なんて友人に話しかけ、15分ほど経ったところで前を行く友人が「アッター」と叫ぶ、“噂をすれば影とやら”ではないが真っ赤な傘のタマゴダケが数本並んでいる、ありがとさん!ごちそうさん!と言いながら二人で収穫し持ち帰ることにした。

               真っ赤な傘のタマゴダケ
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 高山不動尊を素通りして関八州見晴台に向かう。 途中数分間傘のいらぬ霧雨にあったが誰もいない山頂に11時40分到着。
食事をしていると登山口で見かけた青年3人が登ってきた。今年高校を卒業した18歳の仲よし組みで、熊谷市、上尾市、さいたま市、から集まり来たという。
丁度5個あるからと高級なモミジ饅頭を分けてくれる、30分ほど世間話をして別れた、いい青年たちだった。

               山頂の東屋と青年たち
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 帰りは、素通りした高山不動尊に立ち寄り、本堂から120段の石段を下り樹齢800年、樹高7m、幹回り10m、と言われる大銀杏に挨拶してきた。

      高山不動尊本殿         120段の石段    樹齢800年の銀杏
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 ここから吾野駅へ行くことになるのだが、これが思ったより大変! アスファルトの道を約5.5km、1時間40分ほど歩き3時少し前に秩父街道吾野宿が見えホッとした。
曇り空で汗をかくような気温ではなかったが歩数計は26000歩、ツクツクボウシの鳴き声を聴き、晩夏の風に触れる山旅であった。

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# by ueq100 | 2018-08-21 13:52 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

1ケ月ぶりの山歩き

 7月になってから毎日のように“熱中症に要注意”の警告が流れる今夏、当然登山も遠慮がちになっていた。
今日10日は、斑尾高原へ行ってから丁度1ケ月、明日11日は「山の日」、そろそろ近場の山に登ってみたくなった。
 そうだ、レンゲショウマの撮影を兼ねて御岳山から日ノ出山へ行こう! 朝8時30分の電車に乗って御嶽駅へ向かった。
9時50分頃御嶽駅に着き、満員の路線バス、増発のケーブルカー、と乗り継ぎ山頂ケーブル駅に10時30分到着、夏休み期間とあって親子連れのレンゲショウマ観察者が多いようだ、お陰でバスもケーブルも超満員。

             ケーブルカーの超満員ぶり
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 ケーブルのアナウンスでは「1000輪以上が開花し見頃となっています」とのこと、撮影準備をして富士峰園地(標高880m)へ直行、3~4分咲きといったところか。
撮影ポイントでは既に本格的な写真家?が三脚を据えて動かない、コンパクトカメラを片手に1時間ほどウロウロ、心なしか遠慮がちにカメラを構える。 

           富士峰園地のレンゲショウマと撮影隊
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 ケーブル山頂駅の広場で食事を済ませて日ノ出山へ向かう。
なだらかな尾根道には、マムシグサの実、ヤマアジサイ、天然彫刻、オオバギボウシ、などが目を楽しませてくれる。

  マムシグサの実    ヤマアジサイ     天然彫刻     オオバギボウシ
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 13時10分、日ノ出山(標高902.0m)に到着。 御岳山は人、人、人、・・・だったがこちらは3歳の双子の娘さんと父親の3人、中年の山ガールひとり、自分を含めたった5人の静かな山頂だ。

        日ノ出山山頂          日ノ出山から御岳山を望む
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 都心の最高気温は35℃のようだが、山頂の気温は29℃時折爽やかな風が頬をなでる。
秋風であろうか・・・ヒョウモンチョウが舞う山頂には生まれたての一輪の萩の花が可愛く咲いている。

       ヒョウモンチョウ           ハギの花一輪
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 何度も深呼吸をしてつるつる温泉方面へ下山開始、ツリガネニンジン、アカヤマドリ?と思われるキノコ、タマアジサイ、などに出会い、蒸し暑さの中にも僅かに秋の気配を感じる気持ちの良い山旅であった。

   ツリガネニンジン  アカヤマドリ?と思われるキノコ  タマアジサイ
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# by ueq100 | 2018-08-10 21:38 | 登山・ハイキング | Comments(0)  

第13回「灯りまつり」

 8月4日、恒例の「灯りまつり」が開催された。
夜7時過ぎになると灯りのともされたグリーンロードは、連日35℃を超す猛暑から逃れようと、浴衣に団扇姿で涼を求め大勢の人がやってくる。
 前回までは会場の運営スタッフを務めていたが今年は事情があって遠慮した。 とはいえ、会場の雰囲気は味わいたく、暗闇に揺らぐ灯りを求めカメラをもって ブラリ ブラリ・・・。
 今年のスタッフの苦労を労いながら、あじさい公園、天神じゃぶじゃぶ公園、天神さくらそう公園、ふるさと村、たけのこ公園・・・と歩く。
ときには知人と出会い立ち話をしていると、一瞬だが爽やかな風が流れ汗が引く思いもし、涼を感じる一夜だった。
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# by ueq100 | 2018-08-05 16:46 | その他諸々 | Comments(0)  

年に一度の落語鑑賞

 KSNCザ・シニアウォーカーズの会は、名の通りウォーキングの会であるが一昨年から猛暑の8月は浅草演芸ホールでの落語鑑賞会である。
 ホールの客席数は1階が239席、2階が101席の計340席と、都内にある寄席の中では最大。
そのうちの一階50席を我々が占拠、一般客は窓口で入場料大人2800円を支払えば、一日中寄席を楽しむことが出来るというのが特徴だそうだが、50名の大団体は一人2600円で昼の部5時間20分、腹を抱えて楽しんだ。

                 浅草演芸ホール
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 落語会終了後は暑気払いの浅草香港亭へ移動した。
演芸ホールを出てすぐのところに「すしや通り」のアーケードがあった、食べに行きたかった「すしや通り」のすし屋まで行き食べそこなったという落語を思い出した。
 浅草香港亭は吾妻橋のすぐ近くにあった、が昨日の最高気温は35℃、少し歩くと汗がにじんできた。商店街のショーウインドーには冷たくておいしそうなカキ氷が並んでいる。

    すしや通り       美しいカキ氷         香港亭
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 浅草香港亭へ行けばノドを潤せるだろう・・・貸し切りの部屋につき適当に席に着いた、ところが座った席が悪かった、頭上のエアコンが故障している、変わりの扇風機もないという。
隣の人は暑さで食が進まないという、約2時間我慢の宴席で落語会やKSNC活動など話題は豊富だったが、涼を楽しむどころではなかった。  

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# by ueq100 | 2018-08-04 14:09 | カルチャー | Comments(0)  

面白いが難しい夜の撮影

 7月31日、KSNCデジカメ仲間の19名は、高温時間を敬遠し午後3時に都営地下鉄東西線高田馬場駅に集合、浅草寺の雷門~仲見世通り界隈をフォト散歩した。
蒸し暑さと外人さんの大きなペラペラ声で体温はうなぎのぼり、熱中症にならぬよう適度な休憩と水分補給を行いながらシャッターを切る。

        浅草寺雷門            本堂とスカイツリー
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 仲見世通りの横道や裏道には想定外の珍店がある。 例えばメロンパン専門店、屋根に瓢箪のもんじゃ焼き店、爆笑似顔絵の専門店などなど・・・カメラを構えるからこそ気が付くシーンが沢山ある。

    メロンパン店       瓢箪の商店        似顔絵の店
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 人力車も撮影ポイントのひとつだが、職業とはいえこの酷暑の中大変な仕事だなぁー、お客さんも 乗るべきか?乗らざるべきか? 迷うのではなかろうか。なんて余計なことが頭をよぎる。

       客待ちの人力車            案内中の人力車
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 午後5時半過ぎ、ちょっと早めの夕食タイム、幹事さんが案内してくれたお店は「浅草うまいもん あづま」、のれんには創業昭和15年と書いてある老舗だ。 雷門弁当¥1350円を食べたがなかなか美味だった。

   うまいもん あづま          雷門弁当 → 中身
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 日が沈みだした午後7時ころ、隅田川に架かる吾妻橋へ移動、三脚を使用しない条件の撮影会が始まる。
カメラアングルに気配りしながら、ライトアップされたスカイツリー、行き交うちょうちん灯りの屋形船、吾妻橋の赤い橋桁と隅田川の揺れる水面など、カラフルな彩りと微妙な動きを捉えるも、撮影後のカメラモニターを見てガッカリ。

      寛ぐ恋人           水面の彩り       夜のツリー
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 スタートのとき撮影指導者から「いい写真を撮ろうと思うな」と言われたが、やっぱりいい写真を撮りたい、絞りを変えたりセルフタイマーを使ったり、自分なりに工夫し約100枚撮影したが眼力に勝るものはなく、今回も自己満足できる写真は数枚程度だった気がする。

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# by ueq100 | 2018-08-01 15:09 | カルチャー | Comments(0)  

80歳でウエイトリフティング

 これは、先月80歳を迎えた自分のことではない、来月81歳を迎える親友平沼幸喜さんのことである。
9年前にウエイトリフティングのワールドマスターズゲームズのメルボルン大会で銀メダルを獲得し、現在も現役のバリバリで頑張っているのだ。
 今年も今月和歌山で行われた全日本マスターズで優勝! 立派な金メダルを見せてもらった。

    M80、62㎏、のクラスで出場した彼の成績は
     スナッチ3回、クリーン&ジャーク3回の成功㎏で決まる
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 今大会は世界マスターズ代表選考会を兼ねており優秀な成績でクリアしたのである。

    全日本マスターズのメダル 右から「表」「裏」「メダルとケース」
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 これまでに出場した、東京大会、関東大会、全日本マスターズ、ではほとんど金メダルで、総獲得メダル30個のうち金メダルはなんと27個だそうだ。
日常の努力が実を結んでいるのは確かだが・・・それにしてもこの強靭な体力を鼓舞する友人は我が誇りである。

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# by ueq100 | 2018-07-30 16:58 | トピックス | Comments(0)  

暦どおりの大暑かな

暑い! 暑い! と一週間以上言い続けている、そして今日7月23日、暦上の大書とやらを迎えた。
 大書とは気候の移り変わりを示す二十四節気のひとつで、一年中で最も暑い時期のことを言うのだが、過去における自分が知る猛暑日のピークは8月上旬だ。
ところが、今年は違う! 今日のTVニュースで「熱中症に厳重注意!“猛暑のピーク”到来」と伝えている。
何と例年よりも一週間から10日早い! 今年はさくらの咲くころから異常気象が続き、季節感がすべて一週間ほど早まっているのだ。

               午後2時のTVニュース
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気象庁が15時40分に発表した全国927観測地点の最高気温分布では次の4地点で40℃を越えた。
1位 41.1℃ 埼玉県熊谷市 観測史上国内最高気温更新!
2位 40.8℃ 東京都青梅市
3位 40.7℃ 岐阜県多治見市
4位 40.3℃ 山梨県甲府市

               午後4時のTVニュース
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                 関東のトップ4
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 そして、39℃台が15地区、38℃台が24地区、37℃以上が43地点、さらに体温越えの36℃台が132地区という。
今回の猛暑は関東、関西地区に集中しているようである。 因みに小平市は13時に38.4℃を観測、命に関わる危険な猛暑日であったが、幸いこの時間帯は28℃のエアコンに守られ部屋に閉じこもっていた・・・。

 一方7月18日、西日本豪雨に見舞われ甚大な被害を被った広島、岡山、愛媛などでは、捜索と復旧の最中に想像以上の猛暑が重なり、被災者の生活支援が儘ならぬなか、過労や熱中症などの危険に直面しており、迅速な復旧作業が急がれている。

 最近地球規模で天変地異による大きな災害が勃発しているが、人類永遠の安寧が望まれるところである。
             翌24日の朝日新聞朝刊記事
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# by ueq100 | 2018-07-23 22:13 | トピックス | Comments(0)